幼少期、父の女遊びのせいで家庭崩壊。母と母方の祖母家で暮らすも、母と祖母の対立が…

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2021/11/02 19:06(更新日時)

幼少期、父の女遊びのせいで家庭崩壊。母と母方の祖母家で暮らすも、母と祖母の対立が酷く、(母の幼少期も父親のせいで崩壊したそうです。ヤクザは押しかけるわ、お金はないわで大貧乏で、それがきっかけで兄弟仲も親子仲も最悪に)これ以上同居は無理と祖母に言われ、それをきっかけにその時お付き合いしていた男性の一家屋に居候。2年後に再婚。
「あの人はもうあなたのお父さんだから」「あんないい人見たことない」「あなたの事が可愛くてしょうがないみたい。お父さんって呼んであげてね」「あの人程お金持ってる人いないわ、だからもう将来は安心!将来の事は父と母にまかせておけばいいの」とずっと母は言ってくれていました。
家庭は穏やかだし、3人で外出したり、毎日楽しかったです。
祖母家にいた時に発症した過食も落着いて、元から好きだった美容にも夢中になれました。気持ちも優しくなれて、明るくなったねって言われるように。
ですが、母が50近くなってから、感情の波が激しくなって、色々な事に神経質になって、手がつけられない状態に。幼少期の経験、今までの色々な事が重なって、情緒が不安定になってしまったのだと思います。
父とも喧嘩が絶えず、母に何かを要望されても、その場しのぎの言葉を母に言い続けて、実行に移さなかった事で、火に油状態に。
それから、家庭内別居が一週間程続き、その間母に「所詮は他人。あなたの事だって、そんなに想っちゃいない」「あの人に思いやりなんてない」と言われ続け‥。昨日も父とのラインを母に見せられ、内容は、父の部屋と居間にヒーターがあるのですが、母が「自分達の分しか灯油は買ってないです。」と打った所、父からの返事は「あぁ、そうですか、まぁ好きにやって下さい」。
それで母は「もう最悪な状況。」と怒っていました‥。
それから、収まっていた過食が再発しました‥。自分は関係ない筈なのに、なぜか色々と不安になり、過食に走ってしまいました。
幼少期の頃に比べれば、本当の大したことない夫婦喧嘩です。(幼少期のは母と実父が毎日怒鳴り合いの喧嘩)
もうすぐ成人になるのに、子供みたいに不安になって、もう大人なのに、「いつか収まる」と思えないんです‥。
皆さんもそうですか?いくつになっても、夫婦喧嘩は精神的に来ますか?



No.3407184 (悩み投稿日時)

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No.1

親が精神病んでると子供も病みやすい。

主さんのお母さんは精神の親に育てられてるんですよ。
だから精神を病んでるの。精神的自立をしないで人に寄りかかって生きてるの。元々親と折り合いが悪いのに何故実家出戻りするの?子供の為とか言い訳するけど、結局自分の力で生きていけないから。生きていきたくないからです。
誰かに寄りかかって生活したかったの。
で、実家出戻りしたけど、やっぱり駄目で恋愛体質のお母さんは当時付き合ってた人に逃げた。
そして実家の次の宿り先はその男性になった。悪い言い方をすれば、寄生しながら生きてきてるんだよ。
誰かに寄生しないと生きていけないのに、攻撃的なのよ。相手を思いやる気持ちがないのに、自分は人から思いやりを求めてるの。
そんな親に育てられた主さん。精神の親に育てられたんだから、何かに依存しやすいと思います。
だから親が精神病んでると子供も病みやすい。
という事になります。

しっかり向き合ってそんな負の連鎖を断ち切る事は出来ますが、只でさえ大変なのに精神の人は挫折しやすい。主さんに断ち切る覚悟と断ち切りたい強い意思があれば、専門医の助言を元に治療し、親と距離を置き地に足をつけて生きていけると思いますよ。

No.2

回答ありがとうございました
自分を大切にしようと一時的に前向きになれましたが、そんな事も考えられなくなって、過食という自傷行為にはしって、負のループで、食に依存してる。私も病んでるし、依存体質なんですね‥人生諦めた方が早いかなって思い始めています。ですが、あまりにもひどくなったら医者に助けを求めるのもいいかもしれませんね‥回答ありがとうございました!

No.3

お母さんは頑張ってる。

元父親と喧嘩しながらも、主さんを連れて出て来た。
そして祖父母の家でも喧嘩になって、それでも主さんを連れて出て来た。
そして今も主さんといる。

お母さんはね、この負のループから脱け出す出口を探してるんだけど、なかなか見つからない。どこへ行っても上手く行かない。

それはお母さんも分かってる。でも分かってない。。

お母さんの中にアダルトチルドレンがいて、どうにもその子が暴れてしまう。それは簡単に治められるものじゃないから、お母さん自身も自分自身に参ってしまう。

だから心の中にダイブしないと。

旦那さんや祖父母や、外の人のことばかり考えて、心のうちにいる小さな自分には気づかない。
でもその子は気づいてくれるまで暴れる。

小さな頃のお母さんが心の中にいて、大人になったお母さんに助けを求めてる。

小さな頃のお母さんは怒っていて、大人になったお母さんに怒りとストレスを送り続けてる。
だから何年経っても喧嘩が絶えない。

喧嘩の原因は自分以外の人にあると思ってる。だからその子の声が聞こえない。
その子の声に耳を傾けないと、自分に原因があることに気づけない。

だからこそ内側を見る訓練が必要なんだ。

私は何を考えてるんだろう。。。
それを探しに行く。

足を組んで目を瞑る。
じーっと静かに座っていると頭が勝手に動き出す。
あの時のこと!あの人のこと!腹が立つ!腹が立つ!腹が立つ!
怒りと恨みが湧いて出る。
どうして私だけこんな目に!
なぜこうしてくれなかったの?!
なぜあんなこと言われなきゃいけないの?!
私が何かした?
したなら言ってよ!

この湧き出す感情をじっと眺める。
無理に止めず、他のことを考えようとせず、湧き水を見つめるように自分の感情を眺め続ける。
これが瞑想。

これをやってくと、小さな頃の自分に辿り着く。そして声を聞いてあげることが出来る。
その子と会話して納得しないと治らない。



この世界に罪なんて実は存在しない。
それは人間が創造した産物で、それにより善悪を生み出し、この世の出来事に色を着けてるだけ。

罪という材料から怒りや悲しみという色を創って、人生に塗る。そうして悲劇という物語を創造してる。
それは悪いことじゃないが重く辛いことだから、自分が光であることを思い出した方がいい。

それには自分に感謝すること。

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