友達に少しずつお金を貸して500万貸しました。 借用書などなく、口頭やラインで…

借用書無いと望み薄いです。

• 共感2

>> 1 借用書はあるんですが
別の友人に相談したときに、借用書を見せたら、印鑑を見て、シャチハタだめじゃない？と言われました。あと、サインももしかしたら本人じゃないかもしれません。字が違う気がします。

しかも、いつ貸したとかもなんもなくて、全部で530万と書いてあるだけじゃだめじゃない？と。
貸したのは一万ずつとか、10万とか50万とかバラバラです。

• 共感0

残念ながら無理やね、、、

根本的に証拠不足かと

• 共感1

それだと残念ながら借用書とは呼べないですね。

借りたご友人は今のところ返す気あります？

• 共感0

>> 4 返すといってますが一円も帰ってきません。

むしろ貸してといわれます。

• 共感0

>> 3 残念ながら無理やね、、、 根本的に証拠不足かと まだ貸してと言われます

• 共感0

少額貸す代わりに、公正証書作りに行かないかダメ元で誘ってみては？

借用書、公正証書

などでググって貰えれば出てくると思いますが、双方合意の上で書類に法的効力を持たせるものです。

勘付いてバックレるかもしれないので、微妙ですけどね。

• 共感0

>> 7 それは伝えたら、したくないと言われました。

• 共感0

それだと…返す気無いって言ってるようなもんですよね。

キツいですね、手詰まり感が。

• 共感1

とりあえず、あなたが今まで貸した金額全額（累計５００万円なら５００万円）を明記した借用書を作成しておいて、次に貸してと言われたら、まずその借用書に自署拇印するように言ってください。
拒否されたら、その人はあなたを友人ではなくただのＡＴＭとしか思っていないクソなので、貸した金は勉強代としてあきらめて縁を切ったほうがいいです。
おそらく相手は金を借りた証拠を残したくないから、「私たち友達でしょ？」とか「友達同士で借用書なんてひどい！」とか、さも借用書を求めてくるあなたが悪人のように言って、あなたを責めて拒否ってくる可能性があります。
そうなったらますます相手はクズ人間確定なので、絶対縁を切ったほうがいい。

• 共感3