インデペンデンス・デイ。1996年。地球侵略映画。先行オールナイト、長蛇の列で並…

最後に鹵獲した敵の小型宇宙船で敵軍に突っ込んで大逆転するなんて、アメリカらしいご都合主義で荒唐無稽な映画だったね。　まあ、観たけど。。　(^^;)

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しのｻﾝデイジーさん

おはようございます。

戦闘機のパイロット役のウィル・スミスがウィル・スミスっぽい役柄でカッコ良かったですね。

宇宙船のバリア最強やんと思って見てると、エリア51が出てきて、反撃にコンピュターウイルスを使うのは、「宇宙戦争」を連想しました。
本物にウイルスじゃなくて電子のウイルスを使うと言うひねりが良い。

主役は天才エンジニア、パイロット、大統領の３人ですよね。

大統領の演説は、演説とはこうあるべきだと言う感じで、力強くそして明るく、且つ窮地に陥っている人々を導く素晴らしい演説だと思いました。

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>> 1 最後に鹵獲した敵の小型宇宙船で敵軍に突っ込んで大逆転するなんて、アメリカらしいご都合主義で荒唐無稽な映画だったね。　まあ、観たけど。。　(^… magicianさん、この映画はアメリカ万歳的な内容だったけど、スケールが大きくて、凄まじいレーザー光線で、破壊される場面は迫力あってすごかった、この監督は内容より、映像重視の人だから、インデペンデンス・デイは、観て、楽しむ映画と思います。

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>> 2 しのｻﾝデイジーさん おはようございます。 戦闘機のパイロット役のウィル・スミスがウィル・スミスっぽい役柄でカッコ良かったですね… おしゃべり好きさん2.インデペンデンス・デイの最大の見せ場は、レーザー光線で大都市やホワイトハウスが破壊され、壊滅する場面と、大統領の演説場面ですね、あの力強い言葉は、印象深いです。そうですね、主役は３人でしょう。天才エンジニアの俳優さんは、恐竜や、侵略しにきた異星人相手にして大変な年だった。ウィル・スミスはカッコ良かったですね。続編は期待したけど、いまいちだった、宇宙船は、かなり大きくて驚いたけど。

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これ観て、ローランド・エメリッヒさんにハマりました。
リサージェンスも観ましたが、こちらの方が好きです。
スケールが壮大で、出てくる人たちが誰を守ろうとして、どう行動していくのか。
私個人では1さんが滑稽と仰っているパイロットのお父さんがすごく好きです。
守りたい存在がいる人はどこまでも強い意志を持てる。
それはきちんと愛する者に伝わる、と。
あと、戦闘機の人たちのミサイル発射する時の掛け声がすごく好きで。

新作の月が堕ちてくるって映画も楽しみです。

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>> 5 匿名さん5.ローランド・エメリッヒ監督のでは、2012が、一番好きかな、すごい災害映画でした、まさにノアの箱船の状況になった、またデイ・アフター・トゥモローもスリリングで見ごたえあったですね、東京もでてきたですね。インデペンデンス・デイは、劇場で観る前、ワクワクしましたよ、巨大な宇宙船みたら、ドキドキしました。パイロットのお父さんが犠牲になったから、宇宙船を墜落させた、続編では、元大統領が犠牲になったですね、エメリッヒ監督はそういうのが好みかな。月が堕ちてくる、楽しみですね、すごい映像見せてくれそう。

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