信じるとはどういうことでしょうか？ 人は皆どうして殺人や犯罪に手を染めてしまい…

無理です　残念ながら…
不遇な人は出てくるし　必ず歪みが出てきますそういう人が犯罪に走るのです

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そうですね。私もそれを願います。悲しい事件が後を絶たない。私には家族や友達や身近な人のことを心配したり、話したりしていくことしかできない。世の中から悲しい事がなくなればいいですね。

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人との繋がり、信頼関係が
途絶えたり失ったら道に外れてしまうのかも...

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コメントありがとうございます。無理ですよね、、、
それは百も承知の上です。でもこんな世の中にしたのは昔も今も誰のせいと言えば私たち人間のせいですよね・・・
こんな世の中にしてしまったのは私たちと同じ人間のせいなんですから・・・
真面目に生きているには関係ない話でも今もこうしてどこかでは犯罪が起きているかもしれないと言う悲しい現実があるわけです。
考えただけでもぞっとしますとね、、、、、、
これをゆったら何様だよって言われるかもしれないですが言わせてください。
日本の代表の人何をしているんでしょうか？日本が豊かになるようにと力を入れているけど一体いつになればそんな時代がくるんですか？豊かになったと言えるんですか？
？コロナもそうだし、感染止まらなくて沢山の人が命を落として、児童虐待死は連日ニュースで報道されているし、飲酒運転事故は減らなし、、、
もっと他にお金かけるところがあるでしょう・・・
しょうもないどうでもいい機械を作る暇があるんだったら私たちが払っている税金を使わないで、、
不正使用で旅行とか行かないでと私はいつも思っしまいます。
私は代表にはなれないけど意見をいえる権利は公民誰もがあると信じているのでここで言わせてもらいました。直接言えって感じですよね・・・すみません

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気を付けたり心配するほど
犯罪や事故に巻き込まれやすくなります。
イメージは実現化しやすくなり
引き寄せます。
心配し過ぎると、病気にもなります。

被害者になったら、
益々悪いほうに事が進むだけです。
神は不条理な世界を作りなさった。
因果応報も生きてる限り起きません。

それはこの世界の真実。
人類が誕生してから　
永遠に続く真実です。

トラウマ、怒りや憎しみを抱えた人は
決して幸せにはなれません。
被害者が被害に遭う確率は何事も２倍以上。

罪の意識を持たなければ
因果応報は起きません。
悪人は悪行を、善行だと思っています。

反省しても何も解決しません。
反省は誰にでも簡単にできること。
良い行動により解決します。
被害者に対する慰謝料など
それは日本では必要充分に成されません。

刑務所は反省するにしても
ポジティブ、前向きになれる所です。　

被害者は、善人
心の良い人が多いです。
被害者はポジティブにはなれません。

地獄に突き落とされる被害者は
向上した魂は落下させようとする人に出会い続ける。死が最期の門です。
コロナ後は、自殺率が２倍近くになった様ですね。
自殺した方が魂が浮かばれると　
理解している人です。

何を信じたら良いか？
それは、ひどい現実を信じたら良いのです。
ただ、自分の気持ちに逆らわず
素直に生きる事だけが救い。
自分の気持ちを人に解らせる必要はない。
自分が自分に対して、逆らわなければ良いんです。淡々と自分らしく生きてください。

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信じるとは賭けに近く、その根底には「わからない」があります。信じるとは、そのわからないをすべて受け入れる覚悟が必要になりますね。

大分以前から個人的に気になる犯罪がありますが、自分が死刑になりたいが為に人を殺したというもの。倫理や道徳の基本は自分がされたら嫌な事はしないという事だとするなら、人に殺されたくなければ人を殺してはいけないとなりますが、自分が死にたい、死刑になりたいという人たちに、そんな倫理も道徳も通用しません。

その人たちは何か特定の敵がいる訳ではなく、社会という抽象的なものへの憎悪があり、だから無差別に攻撃するんだと思いますが、その中に自分も入ってるんだろうと思います。その攻撃性が自分に向くか他人に向くかで自殺と他殺に別れるんだと思いますね。

その憎悪はどこから来るかというのは、その人になってみなければわかりませんが、おそらく家族や社会から強く疎外されてるという感覚があるんじゃないかと思います。自分というアイデンティティは、社会の中での他者との関係性から成り立つものだと思うので、そこに上手く融合出来ない者は自分の居場所がないという感覚に襲われます。そこで深い孤独感に苛まれるというのはあると思いますね。

今は科学の進歩で、誰がどこで何をしてるのかというのが容易にわかる時代になってきました。そういう意味ではどんどん監視社会に向かっていってますね。それによりプライベートはどんどん侵害されていきますが、その分犯罪の抑制には繋がっていくのかなとは思います。すごくデリケートな話にはなりますが、人間の脳や遺伝子を調べれば誰が犯罪を犯しやすいのかもわかる時代です。そこで予め判別するのか否かはわかりませんが、今にそういう時代も来るかもしれません。

でもそれで実際に犯罪に手を染めるかというのはわからない。よく言うサイコパスでも、冷酷な犯罪者にもなれば有能な経営者にもなれる訳で、どちらに転ぶかは色んな要因が複雑に絡んでの事なので予めわかる事ではありませんので、難しい話ではあります。

そういう意味でも、犯罪が起きた時にその加害者だけを抹殺しても解決しないのはあると思います。それこそ色んな社会的な要因が複雑に絡んだ中でそのような犯罪者が出てきたと思うので、私たち一人一人に起因してる事なんだとみんなが思わない限り、犯罪はなくなる事はないとは思いますね。

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物凄く簡単に言うと、被害者意識が人を凶暴にする。
そして人はみな自分のことを加害者とは考えない。

a君が事件を起こしてb君が被害に遭ったとしても、a君もb君も、そしてc〜zの世の中の人たちもみな被害者意識でものを考え、誰ひとり加害者の視点でものを考えない。

つまり誰も加害者がいないので事件はなくならない。

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