ソイレントグリーン。1973年。SF近未来映画、だけど、映画の設定は、2022年…

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2021/11/29 14:18(更新日時)

ソイレントグリーン。1973年。SF近未来映画、だけど、映画の設定は、2022年で、現実では来年なのだね。【ネタバレあります】世界は人口爆発で、資源(食料)を失い、人間は路上に溢れていた。そして特権階級と貧民の格差の大きな社会現象になっていた。また、ほとんどの人間はソイレント社が作る合成食品の配給を受けていた。ソイレント社の幹部が殺される。殺人課のソーン刑事(チャールトン・へストン)は捜査中に殺されそうになる。ソーンはソイレントグリーン(合成食品)は、゛何で作られているか゛真実を知る~~観たかな。感想もお願いします。チャールトン・へストンは1968年に猿の惑星に主演、1974年には、エアポート75.大地震に主演してる、存在感ある名優だね。

No.3424103 (悩み投稿日時)

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No.1

その作品は観たことないし、知りませんでした。合成食品の原料が何かわかっちゃう感じもしますが、言わずに。面白そうなので探して観てみたいと思います。アマプラにあるかな?

70、80年代の近未来モノは、もう現実が追いついちゃったり、追い越しちゃったり。2001年宇宙の旅なんか、もう20年前ですもんね。

でも、人口爆発とか、バイオ肉、昆虫食などの食糧問題は現実になってますね。ターミネーターとか、猿の惑星みたいのは現実になってほしくないなぁ。

No.2

>> 1 匿名さん1.原料は想像ついちゃったかな。アマプラにあれば、ぜひ見てください。2022年は大変な事になってますよ。近未来映画では、ブレードランナーもありますね、空飛ぶ車はカッコいい、あと20年くらいで、現実で作れるかな?電気自動車で精一杯かな。コンピューターが超発達すればターミネーターのようになるかも知れないし、人類が核戦争を起こして、猿が生き残れば、猿の惑星になるかもだし、未来はどうなることやら。ですね。

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