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ユダヤ人から永遠の恨みをかっては行けない。 杉原千畝は国益を考えてビザを発行し…
ユダヤ人から永遠の恨みをかっては行けない。
杉原千畝は国益を考えてビザを発行した。
もしここで彼らを見捨てたら、日本は永遠に恨まれる。
リトアニア大使館に押し掛けたユダヤ人は、日本のビザを取得し、シベリア鉄道に乗って日本を経由し、第三国へ逃げるしか助かる道は無かった。
そうしなければナチス・ドイツに殺される。
杉原は何とか外務省にビザ発行の許可を求めるも却下される。
当時、日本はドイツと同盟を組んでおり、ドイツから「ユダヤ人を殺せ」と要求されていた。しかし日本は肯定も否定もせず、スルーしていたのである。
ヤルタ会談は日本国に取って卑怯極まりない密談だった。日本は米国、ロシア、英国にハメられたのである。
(49歳、女性、無職)
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杉原千畝は正しい人だが、勝つ見込みのないことを分かって亡国の道を選んだ当時の日本国は正しかったのか?
はっきり言おう。歴史にもしもはないが、当時の日本が今の中国みたいに横暴だったことは確かだし、米国の策略により仕方なく戦争に突入した、とあるがそれは嘘で開戦を回避することは十分可能だったと証明されている。何がヤルタ会談は卑劣極りないだ。
日本は潔白だってか?いい加減にしろ。
結果的にホロコーストから逃れたけれどビザ発給時点で弾圧は意識しても明確にホロコーストを認識してはいなかったと言う話もあります。亡命、脱出ユダヤ人の受け入れ国に行くには第二次対戦・欧州戦が既に始まっていてドイツから交戦中の敵国に行くのは当然無理。ソ連も共産圏を東欧に広げユダヤ教とは相容れない社会になりつつあるから差別されてまで住みたくはない。独ソ開戦直前だからドイツが進攻したポーランド経由等でリトアニアからは今のうちにシベリア経由等のいくつかに限られたルートで脱出。日ソ戦は終戦まぎわだし日本も英米開戦前だからシベリア日本アメリカ行等は充分可能。時系列で見るとナチスだけでなくソ連からも逃がしたと思います。
そして結局日本政府は彼をクビにしたわけでしょ?人道はわかりますが国益云々はどこ発信説?彼が言っていたの?
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