今まで、幽霊とか守護霊とか生霊とか神様とか天国とか地獄とか、目に見えないものを何…

俺も今は幽霊とか見えないけど子どもの時にお盆の日に祖母と仏壇の隣の部屋で寝ていたんだけど、夜中にシャリンシャリンって音が鳴ってて目が覚めて廊下を見たら血だらけだったり足や手が無い人が５、６人並んで仏壇の部屋に入っていきました。
1番前には僧侶？かな先頭で後ろに並んでました。
急いで祖母を起こして見てもらっても馬鹿言わないで早く寝なさい！と言われた記憶が鮮明にあります。
恐らくお盆なので先祖が帰って来たんだと思うけど霊だけは信じてます。
その霊の周りは赤の光や白い光などありましたね。
それと学生時代夜中に家を抜け出して友達と過去に自殺があった公園で隠れん坊したんですけど建物の下？に隠れていた時に上からドンドン！とか足音が鳴っていたりして3時間後くらいに一緒に隠れていた友達が取り憑かれ、お前ら殺してやる！！とか言ったり知らない人の名前を言っていたり鼻血を両鼻から出して見たことない態度になってしまい両足を縛り車のトランクに詰めて至急お祓いにも行ったのですがトランクを開けたら縛っていた両足、両手の紐も取れて大暴れしてすごい思いをしました。
その後お祓いが終わったら本人は記憶が無かったみたいです。
嘘かもと思うかもだけど一応実際に本当に経験した事を書いておきます。

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こんな時間に1番さんの読んだらマジ怖いんですけどww
仰向けに寝れないっす(ー_ー;)

私は体験はないけど、人間がいるくらいだから目に見えなくても、幽霊とか霊とかはいると思う。

幽霊からしたら我々も幽霊みたいな立場ですよww

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見えないけど存在するものなんて
いくらでもあるのに。。

電波だって、空気だって引力だって
他にもたくさんあるのに
見えるものしか信じないって
ある意味可哀想

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ある葬儀屋さんが言っていたけれど、身近な大切な人(例えば我が子とか、配偶者とか)が亡くなった時、その心の拠り所になるものが必要なんだって。

「その人の存在が抹消してしまった」
と思いたくなくて、
「その人は死んでしまったけれど、魂はどこかに残っている」と思いたい。
だから、「天国」や「幽霊」「生まれ変わり」とかの概念がすごく大切になるそうよ。
本当に存在する・しないは関係ないとか。

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>> 1 俺も今は幽霊とか見えないけど子どもの時にお盆の日に祖母と仏壇の隣の部屋で寝ていたんだけど、夜中にシャリンシャリンって音が鳴ってて目が覚めて廊… 実体験書いていただきありがとうございます。
返事すぐにできませんでしたが最初読んだ時すごく怖くてゾッとしました、、
取り憑かれたご友人さんはその後何事もなくお元気ですか？

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>> 2 こんな時間に1番さんの読んだらマジ怖いんですけどww 仰向けに寝れないっす(ー_ー;) 私は体験はないけど、人間がいるくらいだから目… リアルに想像してしまうと怖いですよね
私は逆に背中が気になるので仰向けのほうが安心します　笑

私は29年間、幽霊はきっといる！もしかしたら本当はいないかもしれないけど、いると思ったほうが素敵やん！と思って生きてきたので、そう思いたい気持ちもあります・・・
ホラーとかオカルトとかめっちゃ好きなので！
だから、今、どっちつかずのいない派寄りって感じです　笑

人間のほとんどの人は幽霊が見えないのに、幽霊は人間が見えるのか？と言う疑問もあります
もしかしたら限られた人間と限られた幽霊だけが彷徨える空間があるかもですね

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>> 3 見えないけど存在するものなんて いくらでもあるのに。。 電波だって、空気だって引力だって 他にもたくさんあるのに 見えるものしか… 電波とか空気は、あるって確定してるじゃないですか
空気なんてありません！電波なんてありません！引力なんてありません！という人は居ないですよね
居たら教えてください


そういう方向からの否定はジャンル違いです
(幽霊とか守護霊とか生霊とか神様とか天国とか地獄とかって書いてます)

でも私の文章力の無さが悪いので、一方的に一部の文面を過激に批判して可哀想呼ばわりしたことは許してあげます

よかったね！

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>> 4 見えないものに対する畏怖を忘れてはいけない、と思う。 回答ありがとうございます。
この意見については返答に困りました。
私もそう思う気持ちもありますし、畏怖しすぎたせいなのか精神疾患になったからどうなんだ？とも思うし、そもそも忘れるもなにも見えないのだから記憶にもない・・・とも思います。

でも私が子どもを産んで育てるなら、
霊のことも神様のことも天国や地獄のことも、妖怪とかのことも、全部教えてあげたいです
それが答えなんですかね

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>> 5 1番さんの、話しまじで怖いですね・・・ わたし、霊感も何もないんですが、 心霊写真は二枚ほど持ってます。 ほんとに偶然に写… 怖いですよね

心霊写真が撮れるまでは、信じてなかった側の方ですか？

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>> 6 ある葬儀屋さんが言っていたけれど、身近な大切な人(例えば我が子とか、配偶者とか)が亡くなった時、その心の拠り所になるものが必要なんだって。 … 一番しっくりきました。
丁寧にわかりやすく教えてくださりありがとうございます。

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何故信じなくなったのです？見た事がないからでしょうかね？

一度信じてた人は何かの切っ掛けで急に信じないとか、急に否定し始めたりしますが、本当に存在するかしないかは「わからない」のが本当だと思います。　

逆の人もしかりで、私の母親も見える人だったのですが、私の母親は統合失調症だったので、おそらくそれで見えていたのだとは思ってます。霊だけではなく、被害妄想が酷いので、誰々が意地悪するとか誰々が家に忍び込んだとかいう事もよく言ってヒステリックになってましたが、それは私も一緒に住んでたので、ただの病気からくる幻覚幻聴や妄想だというのは明らかです。

今明らかですと言いましたが、ここからが大事なとこで、でもそれとて本当のところは「わかりません」。人間は自分の主観でしか物事が見れませんから、自分の見てるもの見えてるものが正しいと思いがちですが、それが本当に正しいかどうかなど自分で証明する事は出来ませんからね。だから母親が見ているもの、私が見ているものはどちらも本当でどちらも本当ではありません。本当かどうかなど自分では証明しようがありません。

そこをよく踏まえて物事を考えた方がいいです。私の母親は実際に見えていたと思うし、そこは私も本人も認めるとこですが、それが実際にいるかどうかはわかりませんね。別に私の母親のような病気ではなくても、人間はいくらでも脳の錯覚で整合性の取れないものが見えたり体験したりしますから。だから見える人は見えるのです。でもそれが本当に存在するのかしないのかは誰も証明出来なければ、本人すらも証明出来ません。

逆に、それを否定する事も出来ません。それを否定する私の主観の方が妄想かもしれませんからね。だから「わからない」というとこで止めておく事をおすすめします。そうしないと極端に走りますから。主さんの旦那さんはどういう理由で信じないのかはわかりませんが、何の根拠もなく信じないという人に限って、何かちょっと不思議な体験や自分のコントロールの及ばない出来事(例えば自然災害とか病気とか)が起こっただけで、急にコロッと信じるようになり、変な宗教から変な壺を買わされる羽目になりますからね。

長々すみませんが、常に自分の主観に結論下さずに保留にする癖をつけとく事といいですよ。そうすれば霊などに限らず何事に置いても大きく間違う事はありません。

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そう言う類いは信じたく無いが人間って見えないモノの方が多いって言うのがパーセントで出てるから居るんだろうな。

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友達はその次の日から何事もなく今も親友で遊んだらしています！
その日以来心霊スポットなどは行くのはやめました。

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私も基本信じてなかったのですが
主人と出会い 結婚出来たのは両家のご先祖のおかげだと思っています。
詳しくは書けませんが。
この話をすると皆から 不思議〜それはご先祖の引き合わせだね！と言われます。

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