小学生「夢はですね、YouTubeドリームです！」 こんな事で本当にいいのか？…

まあ戦争がはじまってからもう日本は終わってたのかも知れませんけどね・・・（´∇｀；）

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大人が言ってるならダメだけど、小学生ならいいでしょ。
サッカー選手になりたい！っていう子多いけど、小学生だって本気で言ってる子なんて一握りです。

私は子どもの頃なりたいものがなかったから、とりあえずパティシエって言ってましたよ。現実は普通の事務職で普通の主婦です。

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TVタレントとかに憧れるのと変わらない
メディアが変わっただけ

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底辺YouTuberも沢山いるけど、そういう人は働いていると小学生には現実を伝えないといけないと思います。

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今の小学生が大人になる頃には、YouTubeなんてすっかり衰退してるから、大丈夫。

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楽して金が稼げる、遊び＝仕事の職業だと思い込んでるんでしょうね。
かくいう私は5さんと同意見です。その頃にはYoutube終わってるはず。

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子供の頃って、その仕事の世間体とか、社会的地位とかって分からないもんですよね。自分は子供の時「タクシーの運転手さんになりた〜い」って母親に言ったら「やめなさいそんな仕事」って言われて凹んだのを覚えてます。
子供の時に夢を否定してばかりいると、夢を広げることをしない子、親が認める職業しか選ばない子になってしまうと思う。その仕事がどういうものか、ヤクザもんが多いとかは、だんだん大人になると分かってきて自分で判断できると思うので。
自分も正直、YouTubeは反対ですが、明治〜大正の時は料理人がヤクザもんの仕事だと思われてたみたいで、仕事の価値観って時代によって様々なんだなと思う。

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