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親友の幸せを願えない私は最低ですか? 羨ましいだけ、妬んでるだけ。 私だって…
親友の幸せを願えない私は最低ですか?
羨ましいだけ、妬んでるだけ。
私だってわかってる。
今まで一緒にいて、助けてもらったこともたくさんあって、出来ることなら素直に応援したい。
成功話も惚気話もたくさん聞いてあげたい。
けど、自分の中に醜い感情がいて、いつかこの感情を言葉や態度に出してしまいそうで怖い。
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辛いことがたくさんあったのかな?
自分を責めたりしたら苦しいだけだよ
あなたはあなたで十分に素敵だと思いますよ
親友の幸せを願うと自分にも返ってきますからね
心の中でたくさん「ありがとう」って唱えていると、不思議とリラックスしますから試してみて下さいね
無理に背伸びしないでぼちぼちでいいと思いますよ。。
全然普通です。
親友という言葉もカテゴライズするために使ってる言葉で、他人は他人です。
自分に余裕がなかったり、自分が欲しいものを手に入れてたりするとそういう感情が出るのが普通だと思います。
とことん醜くてゲスいあなたでいて下さい
お腹が空いていると人に食べ物を分けてあげたくないように、自分が幸せでないと人の幸せを喜べませんよね
あなたの中にあるのは醜い感情ではなく、満たされない心です
人は誰でも、幸せの中にいて心が満たされている時は、その人の優しさが最大限に発揮されるものです
ならば、あなたがまず幸せの中に入って、嬉しいな・楽しいなと思える時間を増やしていきましょう
その時に、お友達の話を親身になって聞いてあげられるあなたがいますよ
そして実は、そういうあなたこそが本当のあなたの姿です
本当のあなたは眩しい光のような存在です
誰からも好かれ、大切にされる存在です
まずはこのことを忘れないでください
「幸せ」の基礎になる大切なことです
ところが、光り輝く本当のあなたは何枚もの黒い布を被せられています
黒い布の正体は、嫉妬であり、怒りであり、悲しみであり、自分なんかという思いであり……
その多くは人と自分を比較することにより、自分が勝手に作り上げたネガティブな思いです
でも、光り輝く本当のあなたの姿を思い出せれば、何を人と比較して妬むことがありましょう?
あなたは誰にも負けない美しい光なんですよ
余計な黒い布を脱ぎ捨てれば、あなたの真の輝きが周りを照らすのです
そして、その本当のあなたのままで何かをした時、人に喜ばれて嬉しくなったり、自分もなかなか捨てたもんじゃないなと思えて自信がついたり、心が生き生きした感じになります
その心の状態を「幸せ」と言います
優しく照らしてくれる太陽さんにも感謝してしまうような心境です
顔には穏やかな笑みが浮かびます
幸せとは、決して人より良い物を持ったり、人より良い待遇にあることではありません
本当のあなたの姿を知り、余計な黒い布を取り去って、あなたの優しさを振りまいて、その結果返ってくる嬉しい思いで満たされること
起きている間ずっとこれを繰り返していれば、あなたは幸せの世界の住人です
きっと今度は、友達から「どうしてあなたはそんなにキラキラしてるの?」と羨ましがられるはずですから、その時は幸せになる方法を教えてあげてくださいね😉
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