6歳の子供が亡くなった人を見たと言います。先々週、住んでるアパートの隣人が亡くな…
6歳の子供が亡くなった人を見たと言います。先々週、住んでるアパートの隣人が亡くなりました。
亡くなった方は娘が産まれた時からよく娘を可愛がってくれた人で、娘もその女性の事が大好きでした。
でも先月あたりからその女性の姿を見なくなり、ある日突然家から出ると隣の部屋から嗅いだことのない何かが腐ったような臭いが漂うようになり、日に日にその臭いは強くなってきて、隣の部屋から貫通してこちらの部屋に異臭が染み付いてくるようになり、隣である私達の部屋だけでなく、また隣の人の家にも匂っていたみたいで、住人の方が警察に連絡したその日に警官は来て、隣人が亡くなっていた事を知りました。
警官が来た時、マンションの廊下には様子を見に住人がゾロゾロ集まっていましたが、娘にあまりにもショッキングな内容は見せたくないため、娘を抱いて一旦実家へ避難。
戻ってきた頃には警察はもうおらず、事情を隣の人に聞くと、暖房をつけっぱなしのまま亡くなっていて、自殺か孤独死なのかは謎のまま。3時間くらいで警察は出ていったとか。
ただ遺体搬送された後でも強い死臭は消えず、管理会社に連絡を入れてもどうも対象して貰えず、これから先どうするべきか、取り敢えずは家にいれない為、実家に帰っているのですが、この間娘が実家の隣に住んでる子供と遊んでいて、暫くして娘は帰って来たのですが、その時に「〇〇お姉ちゃんと会ったよ」と言ってきました。
そのお姉さんはこの間亡くなった人。娘には亡くなったとも話しておらず、初めての人の死をどう伝えたらいいか、「〇〇ねえちゃんとはもう二度と会えないの」と伝えると、「ううん。さっき家帰ったらお姉ちゃんドアの前におった。」と言うんです。
ちなみに家から実家までかなりの近距離で、玩具取りに行こうと家に帰ったけどドアが開かなくて、ドアの前で亡くなった女性が立っていたと。
じゃあ何を話したか?お姉ちゃん何か言ってた?と訪ねると、なんも言ってなかった。これだけ。
亡くなった人がそこにいるわけないと何を嘘ついてるのと少し怒り気味で言うと、向こうも嘘をついてないと怒り気味で言ってくるのですが、娘は嘘ついているのでしょうか?本当に見た、それも今日見たと言ってくるのですがその時にはもう隣人の方は亡くなっているし、ご遺体も警察が搬送した後です。
幽霊とかそういうのは全く信じないので信じ難いのですが、私の娘は嘘ついていると思いますか?
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思いません。
嘘をつく理由もないし、きっとお姉さん可愛がってた娘さんに会いたかったんじゃないでしょうか。
娘さんも急にお姉さんがいなくなって寂しいだろうし、何も言わずに急にいなくなっちゃってごめんねって会いに来てくれたんだと思います。
お姉さん、遠くに行っちゃってもう会えないんだよ。だから、娘ちゃんに会いに来てくれたんだね。って言ってあげてはどうでしょう?
娘さんの言葉を親である主さんが信じてあげないと、娘さんは信じてもらえないという孤独を感じてしまいますよ。
子どもって想像力が豊かで見えないものも見えているのかもしれませんね。
私も霊感とかはあまり関心がないのですが、子どもの頃に仏壇の前に座って話していたらしいです。
両親が私に誰と話してるのか聞いたら教えてもない先祖の名前を言ったらしいです。
大人になってからその話を聞きましたが、全然記憶にないんです。笑
嘘か本当かは明確にする必要はないと思いますよ。
また見たと言うなら、話を聞いてあげたらいいと思います。見たときに怖い思いをしていなければいいのですが…。
私も自分は記憶にないですが小さい頃に、会ったことのない曽祖母と遊んでもらったなどと話したらしいです。
もちろん親も親戚も初めは信じなかったそうですが、喋り方や方言、片目が瞑ったまま(病気で失明してたらしい)ことなど、曽祖母の生前を知らないと説明つかない事などを話したらしいので大層驚いたとか。。。
曽祖母は私が産まれる前に他界してるので、何か霊的なものが降りてきて遊んでくれたのかなと。
皮肉にも私はエンジニアで理数系なので非科学的なものには懐疑的ですが、科学も万能ではないですし説明のつかないことなんて山ほどあるので、不思議な事があっても良いじゃないですか。
自分の娘さんがそんなつまらない嘘をついてるなんて思わないで欲しいです。
私の友人のお父さんが仕事で乗っていた船の中で亡くなったとき、交流のあったご近所の方がそのお父さんが訪ねて来たと仰っていたそうです。
船に乗っているはずなのに不思議だなと思った、と。
また、亡くなったであろう時間に、友人のお母さんがつけていたお父さんの腕時計が止まったそうです。
母方の伯母が亡くなってしばらく、孫にあたる姪っ子が「お祖母ちゃんが道の向こうに立っていた」と言うことがあったそうです。
それも、四十九日を過ぎてからは、言わなくなったそうです。
だから、そういうこともあるのかな、と思いました。
もしかしたら娘さんがお姉さんを見た日は、四十九日に当たる日だったのかもしれませんね。
可愛がっていた娘さんに、最後に会いに来られたのかもしれません。
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