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昔の漫画でよく描写されている、風邪を引いたら首にネギを巻いて寝るって本当にされて…
昔の漫画でよく描写されている、風邪を引いたら首にネギを巻いて寝るって本当にされていたのですか? 本当に効果があるのですか? あるとしたら何の、どういう効果がありますか?
あと、昔の漫画でよく描写されている、小学校で水の入ったバケツを持たされて廊下に立たされるというのは本当に昔の小学校でありましたか?
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ねぎを顔に近づけてみた時に感じるツンとした臭い。これは「硫化アリル(アリシン)」という成分である。硫化アリルは、ねぎだけでなくにんにくや玉ねぎなどユリ科の植物に含まれる。硫化アリルは揮発性で粘膜を刺激するため、玉ねぎなどを刻んだ時にはその臭いはさらに強く感じ、目が痛くなることもある。
この臭いの成分の硫化アリルは、同じくねぎなどユリ科の植物に含まれる酵素アリイナーゼで分解され、アリシンという物質に変化する。アリシンには、疲労回復や殺菌効果、血行促進作用、免疫力を高める、胃腸の働きを増進させる、といった様々な効能があるといわれている。
風邪による症状は、血行が促進されたり疲労が回復することで緩和されることが想像でき、胃腸の働きをよくすることで、栄養素を摂取しやすくし、体調を整える助けとなります。
ただし、ねぎを首に巻くという行為によって、ねぎの成分が肌を通して吸収されるというよりは、揮発成分であるアリシンが口や鼻からのどに入り吸収されることで風邪の症状が治まるということのようです。
バケツを持つのはかなり昔の小学校ではあったんじゃないでしょうかね。
やったことはありませんが、焼いたねぎだったはず。
焼きネギをガーゼで繰るんで首にまく。
ねぎの匂い成分だったかが、鼻づまりや熱を下げる。と聞きました。
バケツ、私の世代はありませんが、60以上の方だとそういうのはあったんでしょうね。
写真などで見たことあります。
実際やった事のある男ですw
てか、当時の小学生だった俺、
ウケ狙いばっかやってたヤツなので、先生もそれに乗っかって、
「おい!お前、廊下に立ってろw!」
「マジっスかぁ…。バケツ持参でw?」
「持ちたきゃ持ってろw!」
「ちょっと用務員室から借りてきま~す!」
「叱ってんのにネタやらすなw!」
これが一連の流れで、クラスのみんなは爆笑。
先生も楽しくて好きだったし、仲の良いクラスで楽しかった…。
あー、先生に会いたくなったなぁ…。
俺が高校生の時に亡くなったから、当時のクラスメイトが集まって葬式に行って、みんなで号泣したよ。
ネギやりました笑
焼いて、サラシで首に巻く。
効果は1さんのものと、後は焼いたものだから温かいってのもあったのかな?
私が幼稚園の頃の記憶だけど、少しだけ鼻水が出てた時、首にネギ、胸にビップスベポラップ(誤字かも?)を塗って、遠足の前の日に寝て、あまりの匂いで気持ち悪くなって夜中に吐いて、遠足行けなくなったことがありました笑
どっかの地域で、ネギを剥いて中の芯の部分をお尻の穴に入れるってのを何かで聞いたことあるけど…。
もう30年くらい前の記憶だから、今はどうなのかな?
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