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ずっと体中の痛みがあり、先週リウマチ膠原病内科へ行ったところ、詳しく検査すること…

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KAZ( 37 qO8UCd )
22/01/15 04:55(更新日時)

ずっと体中の痛みがあり、先週リウマチ膠原病内科へ行ったところ、詳しく検査することになりました。
それで今日結果を聞いてきたのですが、遺伝子検査についての見方がいくら調べても全く意味がわかりません。
この遺伝子検査の結果と症状から脊椎関節炎の可能性が高いと言われたのですが、どのように見ればいいのでしょうか?
この結果から何かわかる方、よろしくお願いします!

A HLA型1 A24
A HLA型2 A31
B HLA型1 B35
B HLA型2 B61
A アリル1  A*24
A アリル2  A*31
B アリル1  B*35
B アリル2  B*40

No.3454072 22/01/14 20:16(悩み投稿日時)

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No.1 22/01/14 20:53
匿名さん1 ( ♀ )

もしかしてコロナワクチン、またはコロナでデビューですか?😥


医師は何でも質問に答えてくれますよ
ガンガン聞いてください。

炎症が激しくて 
自己抗体があり、
抗体数が高ければ治療ですね。

炎症の大きさで、軽傷〜重症となります。



HLAは人白血球抗体があるかどうかです。

アリルも抗原です。
型や種類がいろいろあるんです。



5000人中1人の発症率なら
ミクシィに現存5000人いなければ
同じ病気の人からの回答は得られませんね。
しかも男性の発症者数が多いですが
ここは女性が多い。
 
元看護師さんはいるかな?
しかし、膠原病科について
担当看護していない病気に対しては詳しくありません。

医師に聞きながら、自身で検索し、
調べるのが早いと思います。
 

No.2 22/01/14 21:10
お礼

>> 1 ご回答有難うございます。
コロナ関連ではありません。
もう一年程前から体の様々なところに痛みがあり、今までもいくつもの病院にかかりましたがどこへ行っても異常無しで帰されてきました。
今回の病院で初めて詳しい検査をしてもらえ、脊椎関節炎かもということになったんです。
先生はこの遺伝子検査の結果を見て、脊椎関節炎の人に多い2つのものが2つともあてはまってると言っていました。
しかし、そのときそれがどれを指していたのか聞くことができず、今になって気になってしまった次第です。
調べてはみたのですが、こういったことに無知の自分にはあまりにも難しすぎて……

No.3 22/01/14 21:31
匿名さん3 

遺伝子検査の結果の見方は分かりませんが、


血液検査の中で、血液検査項目のCRPは「C反応性たんぱく質」(=C-リアクティブ-プロテイン)の数値を示しています。

C反応性たんぱくは、体内で細胞や組織が壊れたり、炎症性の反応が起きているときに増加します。

CRPの数値が通常0+0.03  15になると通常の1500倍となり寝たきり状態!

身体の痛みは相当なものです。

No.4 22/01/14 21:41
匿名さん3 

追記

炎症による身体の痛みで、CRP値が高ければ飲み薬ステロイドで徐々に下げていきます。

No.5 22/01/14 21:48
お礼

>> 3 遺伝子検査の結果の見方は分かりませんが、 血液検査の中で、血液検査項目のCRPは「C反応性たんぱく質」(=C-リアクティブ-プロテ… ありがとうございます。
CRPなどは正常値でした。
遺伝子検査以外で言うならANA抗体価とHOMOが160Hだったことが気になるくらいでしょうか。
先生には気にしなくていいって言われたんですけどね。

No.6 22/01/14 22:06
匿名さん1 ( ♀ )

過去現在、それだと軽症です。

今、抗体の型により
重症に陥るかどうかの可能性を調べています。慢性か、急性か、長期的にみて損傷の度合が型により変わる。

あなたは、まだ体調が悪くなってから再燃をしたことが無い。
体調が悪くなって、たった1年。

難病認定は
長期的に見たとき
(寿命を考えた時に)

治療した方がいいか
しないほうが良いかは
五分五分のような駆け引きになります。

医師は悩み抜いて判断しますから

治療を希望する人には、正直、ハッキリと再燃してほしいのが医師の気持ちですが

重症に陥る人にとっては
治療が必要とされていても

一生再燃しない人にとっては
治療しない方が90歳でも100歳でも長生きしますし、
治療した人よりは、快活に生きれます。


薬は副作用や後遺症
副作用での二次的病が大量にありますよ。

軽症〜重症者には
医師の予測、誰も図りきれない様々なランクがあります。


再燃の勢いによって
病気の判定を貰います。

不安や心配だと思いますが
一生、理解されない特殊に体調が悪くとも

認定されない方がいいに決まっています。様々な軽症〜重症者を一生通して私は見て来たのでわかります。

私の親も、先祖も難病で
95歳まで生きていましたから。

No.7 22/01/14 22:50
お礼

>> 6 ありがとうございます。
確かにそうかもしれませんね。

自分の場合、今回色々な検査をしましたが、ほとんどが問題ない範囲でした。
ただ痛む場所や状態、遺伝子検査の結果を見て先生は脊椎関節炎と判断したようです。
でも幸いにも難病である強直性脊椎炎ではなく、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節症です。
ひとまず可能性だとしても病名が出てきたことにホッとしてはいます。
ただ何となく「知りたい」という気持ちがわいてきてしまって……。

No.8 22/01/14 23:36
匿名さん1 ( ♀ )

疫学は、奥深く幅広く 
全ての病と健康に関係していますから
知ることは良いことだらけです‼


難病の多くが、自己免疫疾患または、先天性などの遺伝子病にわかれます。

単純に、ウイルスか、化学物質が起因です。


炎症は誰もが毎日起きています。
僅かなものなので、血液検査に反映されませんが、

炎症による痛みは多いです。
わかりやすいのが火傷で、火傷は100%炎症が起きています。
 
正常な機能です。
難病じゃなくて、炎症が起きるほど、寿命にも関係します。

炎症は、誰もが持つ免疫の正常反応で

過剰な 免疫反応は二種類あります。

1つめ、アレルギーが、皮膚を破りまでしても排出する仕組み、くしゃみ鼻水もありますが、粘膜だろうと 破って押し出す仕組み。

2つ目が炎症であり 
細胞ごと、厄介なものを破壊しようとする仕組みです。



しかし攻撃されても
化学物質は破壊されません。

化学物質は
食物、ウイルスからも生成されます。人体で自然に生成されるものもあります。


その免疫反応により、細胞ごと破壊したい抗体が作られることがあるだけなので、
特殊な体というよりは、

偶発的に誰もが難病になります。

過剰な免疫のバロメーターをコントロールするだけでいいので

炎症を抑える食品も
炎症を上げる食品も
そういった行動や心理も、たくさんあります。

沢山あるので、日々何気なく食べていますし、炎症を抑える食品は薬以上に効果あるものもあります。

人は無意識に、数年〜数十年かけて頑固な炎症起きやすい体を築き上げています。

No.9 22/01/15 04:55
お礼

>> 8 ありがとうございます。

細かく教えてくださって、とても勉強になりました。
感謝です。

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