大学生ですり劣等感で苦しい。何もかもが憂鬱。居なくなりたい。死にたい。消えたい。…

わたしは死ぬ勇気がないので惰性で生きてます
そんな人もいるよー

大学生ですか
学生時代はわたしも劣等感の塊でした
今も劣等感はあるけど、少しはマシになりました
周辺環境を変えることはできますか？
例えばバイトをするとか、散歩してボーっとしてみるなどです
信頼している大人がいれば、その人と話すでもいい
一人で考えていては、あまり良い思考になりません
あと、体が冷えている時もです
あったかくね

頭が悪い考えでいっぱいにならないよう、息抜きがあるといいかもです

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自分を持ちましょう

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文中にあった、
・祖父と比較してくる人たちや、
・頑張ったところで無理！

って言ってきた人たちのことは、低レベルな人だ！と割りきってもいいように感じました。

人の言動は、快楽の獲得と不快の回避のために発生します。

例えば、質問者様が、このサイトに文章を打ちこまれたのも、不快をなんとかしたい！という思いからだと思います。


話戻って、
比較したり、無理だ！と言ってきた人たちは、マウントをとることで気持ちよくなっていただけだと思うんです。

エゴの塊です。自分が言った一言が相手にどういう影響を与えるのかもわからない、爬虫類脳で生きてる人間。


なので、『あいつらまだ人にもなれてねぇな（笑）』と考え、彼らの言葉を100受け止めていたのを、95,90と影響を緩めていくのはいかがでしょうか？


前の回答者様もおっしゃってましたが、人は暇になると、否定的な思考の反芻に入ります。

人の防衛本能上、脅威や危険に注意を向けることで、生存してきた歴史がある。


その遺伝情報は、現代人も引き継いでいるからです。


なので、可能な範囲で暇な時間を作らないことが内面への自己攻撃を防いでくれると思います。


個人的には、YouTubeの吉濱ツトムさんがメンタルの安定のためにできることを具体的かつ科学的根拠にのっとって、動画でだしてくれているので、オススメです。

自分も抑鬱傾向なのがなぜか？がよく理解でき、具体的にできることが見えてきました。

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まるで15年前の私を見ているよう。

死に場所を探して夜をさまよって、何回警察に保護されたかなあ。

でも、たとえネット上でのネガティブなやり取りでも、人との関わりは続けた方がいいよ。

私はその5年後、会社を辞めて精神病で引きこもっていました。その時にネットで関わった人のおかげで、今は普通の生活にまで戻りました。

死に場所を探してた大学4年間とその後の2年の記憶はほとんどありません。

あなたも、何かのきっかけで人生を取り戻すことは出来ると信じています。

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