夢が大きすぎることは変ですか?大学生です。 大学で尊敬してる先生は大学生のうち…
夢が大きすぎることは変ですか?大学生です。
大学で尊敬してる先生は大学生のうちしか自由に何度失敗しても怒られない時期はないから、大きく夢を持っていいと言い。しかもそれを周りに明言することで案外力になってくれる人がいるかもしれないから、夢を持てと授業で言っていました。
私の夢は国連職員になることです。難しいことなのはわかってます。なるためには最低でも修士号が必要ですし、大学院を卒業してからもある程度社会経験を積む必要があります。
でも私は、全ての子供たちがより多くの選択肢を選ぶことのできる社会を作りたいです。自分が恵まれた環境に今いるのは決して自分自身の努力だけではありません。ほとんどが両親や周りの環境のおかげで運が良かっただけなのです。だからこそ恵まれてる自分ができることを一生懸命考えたい、向き合いたいと思っています。
将来の夢はと聞かれた時に「まだ決まってなくて」と濁してしまうのですが、これは恥ずかしい夢でしょうか…?周りの人に言っても大丈夫なやつですか…?
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いい夢じゃん。そういう話、もっと聞きたいよ。
恥ずかしいなんて全然ない。誇っていい夢だよ。
でも、「全ての子供たちがより多くの選択肢を選ぶことのできる社会を作りたい」という方が重要で、夢は国連職員になることじゃなく、こっちが夢なんじゃないの?
だとしたら、国連職員以外にも、やり方は何億通りもあるっしょ。
知り合いのおばあちゃんが子供食堂やってるけど、それだって、そういう社会を作る一歩だよな。
国連職員だけを目指すんじゃなく、もっと大きく心を開いて世の中を見た方が、あなたの夢に近付くんじゃね?
>> 1
本当ですか…?そう言われて安心しましたありがとうございます!「全ての子供たちがより多くの選択肢を選ぶことのできる社会を作りたい」というのが私にとって重要というのは回答者様のおっしゃる通りです…
ただ国連職員にこだわってるのは理由がありまして、、もちろん日本にも子どもの貧困が深刻化しているという問題が存在してるのは知ってます。
ただ、私は今、途上国における児童労働や児童婚、子ども兵士に関心があり、それらの社会問題を解決したいと思ってるんです…NGO団体に入るのも一つあるとは思うのですが、まずは国連職員を目指してみるのも手かなあって思ったんです。国連職員になった後に自分なりのやり方で起業したりする方もいるそうなので、一度自分自身を試せるところまで持っていきたいです。
なのですが、やはり大きすぎる夢なので、焦りすぎずもっと広く選択肢を見据えながら大学で勉強に励みたいと思います。少し自信が持てました。ありがとうございます!
なるほど、確かに子供兵士などの問題はまた別の深刻な問題だね。
俺はリーマンで自分じゃ何も出来ないから、せめてもと寄付を続けてる。女児の早期婚や教育機会はく奪を止めようとしてる団体ね。
お互い、やれるところまでやろうな。
夢に正解も不正解もないのだから法に触れぬ限りは、どんな夢でも自信をもって周りの人にも話して良いんではないでしょうか。
私は現在、学生でよく変人とか言われたりすることもあります。私が夢を話すと周りは
「出来るわけない」、「諦めろ」なんて言いますが親友や少しの家族には私の夢を信じ、
応援してくれます。私にとって夢というのは出来ないことを出来るようにするための
長い長い道と思っています。もし、主さんが国連職員の仕事が「これしかない!」と
思えるような夢なら他の楽な道に進むより、夢に向かって進んでいる主さんの方が
輝いて見えるはずです。
と、私は思いますね。
無知で悪いんだけど。
国連って、分野を限定して就職できるの?
それとも国連職員としてまとめて採用して、その後、所属先を振り分けるの?
もし後者の場合、主さんの希望する子供関係じゃない分野の所属になる可能性とかは無いの?
この場合の夢って寝ているときにみる夢じゃなくて、将来への理想としての夢だよね。
夢(理想)が大き過ぎると、現実と理想の間で苦しむことが多くなると思う。
例えば、そもそも国連職員になれなかった。なったとしても思ってた職務内容と違っていた。などがあるかもしれない。
現実にぶち当たったときに、柔軟に対処できれば問題ないと思う。あとは理想に対する目標を細かく設定して、少しずつクリアしていくようにするといいかも。
理想どおりにいかなかったとしても、半分くらいは達成できたらまず良しとして、完璧を求めすぎないようにすることかな。
大人は若者に希望と理想を重ねがちだからね。理想は大きくてもいいんだけど、上手くいかないときもあるし、上手くいくこともある。それがわかっていれば大丈夫。
大きな目標を掲げる。
そこに行くための中間目標や細かな目標を立てる。
それをクリアするための具体的な計画を立てる。
それに沿って行動しながら修正しながら、目標に近づいていく。
大変だろうから1人では無理なので、公言する事が大きな力になると思いますよ。
動きやすくなりますし、力になってくれる人も現れるかもしれない。
鼻で笑う人もいるかもしれませんが軽く流して。また、途中で夢が変わっても、その時はその時。また方向を変えればいい。
オリンピックの金メダリスト
メジャーリーガー
総理大臣
宇宙飛行士
あの人たちも大きな目標を立てて公言して叶えたんだろうから。
再レス。
大きな夢や目標は、そこを目指して頑張る事こそが、本人に、この後を生きる力として蓄積される。
万が一、本来の目標にたどり着けなくても、真摯に努力を重ねていけば、限りなくそこに近付くことはできる。
大学院卒業の時の就職が思い通りに行かなくても、そこで諦めたら腐ったりしないで、そこからまた、次の目標を見出していく。
私が22歳で就職して、その時思い描いた仕事の夢に限りなく近い仕事ができるようになったのは、40代後半からです。
今、すごく充実しているし、さらにその先へステップアップしていく最中です。
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