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昨今の経済状態で、死を意識すること(きしねんりょ)って身近なことなのかなって思い…
昨今の経済状態で、死を意識すること(きしねんりょ)って身近なことなのかなって思いました。
かなり昔は一人あたりの生活費も、そんなに高くなくて、大学に行かなくたって就職できる時代もあったと思う。
でも今はとりあえず大学や専門を出てからが選択肢があるって感じですよね。
しかもそのエレベーターに乗らないと将来も不透明というか…
就職してからも、ブラック企業とか仕事の内容とか、人道的に不十分な部分もあるし。
生活面も、例えダメになったとしても、一親等以外の誰かに養われることも、養うことも往々にしてあったと思う。
つまり、ひとつ一応はセーフティネットもあったのかなと思う。
だから、まわりに付いていけないとか、疲れて休みたいとか、家族に問題を抱えているとか、経済状態とか、一人の人生に対して、セーフティネットとか人的資源が足りないのかなと思う。
だから、一人で頑張れないと、往々にして死=社会的な死を連想するのは、容易いことだと思う。
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どんな時代にも希死念慮自体はあったと思う
日本は元々腹切り文化だしさ、責任感強くて人様に迷惑かけたらいかんて考えすごくあるし
一親等でない人が助けてくれるような時代でも、働けなくてだめなやつだなみたいな目は結局あるとこにはあっただろうし、いじめ迫害ブラック企業、そういうのも昔からあるだろうけど、いまの時代の方が1人で悩みやすい環境は多い気がする
自立して都会で一人暮らしとかしていたら、仕事辞めてお金尽きるまで家でぼーっとしていても、しばらく誰にも気付かれないみたいな
ハロワに行って失業保険もらえても、ハロワの人がつきっきりで就活励ましてくれるとか相談乗ってくれるでもないし、やっぱそういう意味で急に枯渇するのは人との関わりかなぁって
おせっかいで普段プライバシーもへったくれもないような環境なら、落ち込んだときにも気付かれる可能性はあるわけで
気付かれれば仕事も紹介してやろうかとか、そんなこと言われて「よろしく」ってなれば再就職だし、プライドが傷付けば死のうよりも誰が頼るか何クソ根性が出るかもしれないし
経済的にもだけど、そういうほっとかれないって部分では昔の方がセーフティーネットあったかもしれないね
希死念慮が深まりやすい時代な気はする
>> 1
こんな、非論理的な人間の感想に回答ありがとうございます。
切腹文化はありますし、結局今も生きてるのかな。
組織とかを重んじすぎるのかな。
確かに、昔はカギかけない家もあったし、ご近所の名前や家族構成やらなんやらダダ漏れだったよね。
本当、今は隣の人がどういう人なのかも全然わからない。
昔がいいかと思えば、プライバシー無くてそれも嫌になって避けてたけど、年をとれば、逆に懐かしいというか良いことだったのかなと考え方が変わるなと思う。
どこかに属せば繋がりがあるけど、そこを抜ければ関係無くなってしまうこともあるよね。仕事も趣味の範囲も。
その意味で、近所とか親族とかは腐れ縁的な役割かな…
コネ入社もね…
精神疾患も個人プレーで生き残るべきという、アメリカ式を見習った副産物なのかな。
それを考えると、アメリカでたまに報道されてるみたいに、学校への襲撃とか、日本でも起こりそうで本当に怖いな。
お偉いさんが先を読んで、アンガーマネジメントとか、色んな対策をするとは思えないし。
個人プレーと腹切り文化で、自殺が起こるとか、社会の光が当たらないところの生き残りの厳しさたるや、闇が深い。
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