私の昔話になるが、20代の頃はエログッズの隠し場所についてさんざん悩んでいたもの…

お宝はきちんと宝箱へ…
最後のは名言ですね👍

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36歳になった息子のエロ本を、勝手に捨ててしまう母親なんて居ないだろ💧

もう、とっくに呆れてるか、諦めてるハズ。

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なるほど面白い
お宝は宝箱に　確かに！！

笑わせてもらいました
ありがとうございます

深夜でも美味しそうに並んでるコンビニのホットスナック、しまうべき場所、胃の中に収めないといけませんね！

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僕、服収納してる所に入れてる時あったなぁ。
枕の下はバレるんかな。
リュックとか、お勧めやけど。
リュック勝手に漁る親居らんやろ。
あと、ぬいぐるみめっちゃ置いてるとこに隠すとか？
これは出来ん人も居るか。

てか、こんなに話してるけど一冊しか持ってへん。
というか、友達に借りたまんまなだけ。((返せよ))

てか、なんで親って捨てるんかな。
そんな趣味やめなさい。
ってことかな。許してやれよって思うけど。
関係無い話してごめん。

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>> 1 お宝はきちんと宝箱へ… 最後のは名言ですね👍 名言セラピーという本がありました。

有名な本のようで手に取ってみたのですが、まったく心に響きませんでした。

その数日後、AV男優のしみけん氏が本を出したということを小耳に挟んだので紀伊国屋に直行して入手して読んでみました。

最初は、AV男優など俗なことしか書いていないに違いないと高を括りながらページをめくっていたのです。

ところが、章の最後でちょっと意外なことが書かれていました。

「すべてを得ようとする者はすべてを失うのです」と。

ハッとしました。まさに今の自分自身であったので、その言葉はいまの私の座右の銘となっています。

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このスレを見てる良い子のみんなはエログッズを捨てないと将来こうなるうよ。

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>> 2 36歳になった息子のエロ本を、勝手に捨ててしまう母親なんて居ないだろ💧 もう、とっくに呆れてるか、諦めてるハズ。 親子はお互い歳をとるにつれ多くはお互いに干渉しなくなるようです。

どこのご家庭もそのようでしょうか？

実は、うちは違うのです。

たしかに、エロ本は一度も捨てられていないと書きました。エロ本だけは。

しかし、そこで安心してはいけません。そのほかはどうでしょうか？

当然ながら、私という人間はエロだけで構成されているものではありません。アウトドアであったり、ダイビングであったり、猫カフェ常連客であったりするわけです。

その中に、天体観測があります。

本棚にはプラネタリウムや星座の本があったりします。

実は一昨年ぐらい前のことでした。

テーブルにおいてあったはずの家庭用プラネタリウムについての本がない。どこを探してもないのです。

そこで母親に聞いてみました。すると。

「それいるものなの？」

これです。一般論など信じてはいけません。

エロ度数が上がるにつれ、ロマンチックなものなんてもうこいつには似合わねぇだろと思われ挙句失われる。これが現実です。

つまり、エログッズ以外のための宝箱も作らなければならない。

36歳になって勝手に捨ててしまう母親は少ないのかもしれませんが、皆無と思うのは早計であり迂闊な態度であるということを覚えておいてください。

親にとって何歳になろうが子どもは子どもということです。

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>> 3 なるほど面白い お宝は宝箱に　確かに！！ 笑わせてもらいました ありがとうございます 深夜でも美味しそうに並んでるコンビニの… コンビニのホットスナックコーナーというのは本当に進化しました。

特にチキン系がここまで熱くなるとは思いませんでした。

一時期はコンビニ業界のチキン戦争と言われるぐらいでした。

中学2年のちょうど夏休みだった頃、悪友である幼なじみとまさにエロ本探しのため古本屋を回って自転車を走らせていました。

1軒目で戦利品を手に入れたあと、２軒目に向かう途中でした。そこでたまたまローソンに通りかかったわけです。実は、このとき私はコンビニという店に入ったことがなかったのです。

「ここ入ろうぜ！」とその悪友が言うと、何も知らず戸惑った私は「ここってなにを売っているの？」と私。

「からあげくん！知らんのかい！」「いや、知らない知らない」

そう言った私はとりあえずレギュラーをひとつ買い、自分の自転車の横で立ち食いしてみました。今でもコンビニ前でよく少年たちが自転車の横でホットスナックを食べている風景を見ますが、あのまんまだったと思います。

「なんこれ！！超ウメーーー！」と思わず唸った私に「な？うまいだろ？」と悪友も自慢げに鶏カラを食らいます。

このからあげくんを頬張る悪友の笑顔が今でも忘れられません。

残念ながら、この悪友はもう既に土の下にいます。

あの時間には戻れませんが、からあげくんは健在です。

からあげくんにはこれからも末永く元気で頂きたいと思っています。

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>> 4 僕、服収納してる所に入れてる時あったなぁ。 枕の下はバレるんかな。 リュックとか、お勧めやけど。 リュック勝手に漁る親居らんやろ。 … 人間には嗅覚がありますが、エロは本能系の趣味ですので普通以上に鼻が効くようです。

例えば私はたいてい母親に置き場所がバレています。しかしそれ以上に、私は自分の父親が隠しているエログッズは何がどこにあるかまで知っているだけでなく、例え隠し場所を変えたとしても部屋に入った瞬間「ん？これ昨日場所変えてんな」と心眼のようなもので察知できます。

まるで超能力捜査官のようですが、実際に今まで隠し場所が本当に変わってたというオチが非常に多かったです。

リュックは、たしかに隠し場所としては良いと思います。
少なくとも捨てられる可能性は極めて少ない。

それでも、まずバレていると思っておいた方がいい。


なぜなら、私が親なら確実にリュックにもガサ入れをかけるから。


バッグやリュックはものを入れて持ち運ぶ道具ですね？

ならば、そこに何が入っているのか気になるというのが人情なのです。

警察の職務質問でもリュックやバッグ、ポケットの中身を細かく調べますね？あの感覚です。

人間は追い詰められた時、逃げ道も隠し場所も無くなるものです。

そういう時には逆におっぴろげて見せつけた方がいい時もあります。

そうすれば、「まあこういう人間なんだろうな…しょうがねぇな」と納得してくれるものです。

奇術(マジック)の世界には「追われていないのに逃げてはならない」という格言がありますが、まさにそういうことです。

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>> 6 このスレを見てる良い子のみんなはエログッズを捨てないと将来こうなるうよ。 仏教には四無量心という行があります。近年Googleでもピックアップされたマインドフルネスにも取り入れられている考え方ですが、具体的に説明しますとmetta.karuna.mudita.upekkhaの四つで四無量心です。

この四つめこそがupekkha(捨てる)という意味合いのものです。

意訳すれば、聖なる無関心というものです。

さて、このスレを見ている良い子のみんなはエログッズを捨てないと将来こうなるということですね。上手いこと言ってやったと思っているかもしれませんが、最初からならないと思います。

そもそも私のような人間は、エログッズを捨てたぐらいではそうそうなりえません。

この文章を読んでいるあなたは誰とも変わることの出来ないかけがえのないたった一人の人間。代わりなどいないのです。

ならば、あなたがあなたなりの個性を引き出し、向上する努力をいまからでもしなくては。

逆に、幼少からバイブを手放せないまま大人になり会社の社長になった女性を私は知っています。

いまはヘルニア持ちで大変そうですが、普通のサラリーマンやOLよりかなり稼いでいるようです。

つまり、相関関係はあるが因果関係は必ずしもあるとは言えないのです。

このように、バイブがあっても子は育ちます。

捨てなければならないのは、エログッズを捨てなければという固定観念ではないでしょうか。頑張ってください。

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