親や先生に死にたいと思ってしまっている事について気づいて欲しい。 でも、それは…

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匿名さん
22/02/07 01:08(更新日時)

親や先生に死にたいと思ってしまっている事について気づいて欲しい。
でも、それは私のプライドが許さない。
学校に行きたくないのに、結局行く。
友達に悩みを知ってもらいたいのに、心に触れられることに抵抗がある。
外ではみんなが理想とする「いい子」になるのに、家では口も悪くなって、暴力的なやつになっちゃう。
愛されているのにもっと愛されたいと思ってしまっている。
完璧でいなくてもいいと分かっているのに、完璧を求めてしまう。
私ってなんなのでしょうか?
もういっその事自殺までとはいかないけどそれらしきものをしてみましょうか。
こういう悩みを書いていると何に対して悩んでいるのか分からなくなります…。
私は俗に言う「かまってちゃん」なのですか?

No.3470198 22/02/06 19:03(悩み投稿日時)

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No.1 22/02/06 22:26
ブーメラン使い ( 40代 ♂ ITHTCd )

こんばんは

ちょっと自信がないのですが、あなたの文章を読んだ限りでは、自分で自分を愛せていないのかなと思いました

ご両親やお友だちなど、自分以外の人から愛されることと、自分で自分を愛することは別のものなんですよ

それで、どちらがより大切かというと、自分で自分を愛する方です

自分で自分を愛するとは、どんな自分も「それでいいよ」と言って認めてあげることです

あなたは、死にたいと思うほど辛い状態なのだけれど、本当はその事を周りの人に気づいてほしいのだけれど、プライドがあるし心に触れられたくないので、平気なフリをして行きたくない学校に行って「いい子」を演じて、それに疲れて家では暴力的になってしまうんですよね

完璧を求めてしまうとも書いてありました

きっと、自分が心配されるような存在になることが怖いのでしょうね

この私が人から心配されるなんて有り得ない、認めたくないという気持ちもあるのではないでしょうか?

でもその気持ち、わかりますよ

さあ、ここまでが正しいと仮定して、そんなあなたをどう愛していくかについて話してみましょう

愛するとは、「それでいいよ」と言って認めてあげることだと言いました

なので、ますばそうやって自分を飾ってしまう性格について「それでいいよ」と言って認めてあげるのです

「こんな傷つきやすい心を守るには、バリアを張って平気なフリをするしかないよね」と言って、「それでいいよ」って認めてあげてください

そうすると、少し心が安心しますよ

ああ、これで良かったんだって

私は間違ってなかったんだって

実際にあなたは間違ってなんかいません

あなたの持って生まれた個性に今まで真剣に向き合って来た結果、今のような状態になったのです

自分が今まで精一杯頑張ってきたことを認めてあげてください

そうやって、どんなあなたも全肯定して愛してあげてください

やることは、それだけです

その結果どういうことが起こるのかというと、空っぽだったあなたの心に、愛のガソリンが溜まっていきます

どんどん溜まっていって、いつか満タンになります

そうすると心が温かくなり、心から「生きていることがありがたい」と思えるようになります

いろいろな事に感謝できるようになります

その時には、何に対して悩んでいるのかわからない、今の状態から抜け出しているはずですよ

No.2 22/02/07 01:08
匿名さん2 

愛着障害なのかな?

適切な愛され方をしてるのか、愛着障害の本を読んで、振り返ってみたらどうでしょうか?
今の状況だけでなくて、これからの生き方についても参考になるよ。


結局、学校が世界のすべてではない。
学校では、子育てについて教えないよね。
資産の管理方法や、コミュニケーションのとり方も、整理整頓の仕方も的確には教えない。
部活を頑張ったからといって、必ずしも給料が高い仕事につけるわけではない。
勉強にしろ、部活にしろ、確かに根性あるやつがいい結果になることが多いだろう。だけど、私はメンヘラ人間だったから、なんも手にれることはできなかった。

私から言えることは、まずは、断捨離。
あとは図書館で本を借りる。
あとは、学校以外の大人を知る機会があれば、尚いいよね。

もっと子どもは自由に大人と話す機会があるべきだと思うよ。
部活以外に挑戦もしていいと思う。
そうすると、逆に完璧な大人なんて全然いない。だけど、やれる範囲でやれることをやって生きてるんだなと思うことができるから。

学校や親は、完璧な生徒とか娘を要求して来るかもしれないけど、親や学校が求めてることは、子どもが生きていくうえで、本当にその子の能力を引き出すものになっているかは疑問だよね。
いい大学や会社に入ったからと言って、いい人生になる時代でもないし。

その疑問を放置せずに、壁にぶち当たってるのが、あなただと思う。
私としては、あえて何かをして失敗するのも、若いうちが回復が早いし、修正もきくよとお伝えしたい。

だから、ぶち当たりたい壁にあたって、とりあえず悶絶する経験も必要だし、無様でも「ああそうなんだ」と受け止めてくれる養育者がいるといいよねと思うわけです。
あとは、未成年の観点で、主張したいことをはっきり言えるとかね。意外と若い人こそ的確な視点をもってることもある。

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