webデザイナーに転職したいと考え就活中です。提出書類の自己PRを考えたのですが…
webデザイナーに転職したいと考え就活中です。提出書類の自己PRを考えたのですが、これで良いのか自信がなく、添削していただきたく思いますm(_ _)mよろしくお願いします。
以下、自己PRです。
Webデザインは大学の専攻とは違いますが、前職を退職してからスクールに通って勉強しました。Webデザインの勉強はとても面白く、私は「作ること」や「デザイン」が好きで、適職であると認識しました。
好きなことでも、仕事になると大変なこともあると思います。
しかし、努力したり何かをコツコツ続けることは得意なので、実務で活躍できるよう勉強を続けていきます。スクールの講師の方から、「誰よりも熱心に作品制作をしているのが印象的だった」と言っていただき、自分でもそこは自信を持っているところです。そしてどんどん新しい知識を吸収し、短期間で戦力として活躍できるようになりたいと思います。
また、趣味で洋服やアクセサリー制作が好きで、色の組み合わせや種類について興味があり自分で調べたりもしていたので、そういった色の知識も仕事で活かしていけたらと思っております。
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webデザインのお仕事について知識が無いですが、
話し言葉と書き言葉に注意すべきとおもいました。
あと、書いているのは自分(あなた)しかいないので、何度も『自分は』と書かなくてもいいんじゃないかと個人的に思いました。
「なので」→「である為」「だと自負しており」
「言っていただき」→「評価され」
「自分でもそこは自信を持っているところです」→「自信があります」
「どんどん」→「さらに」
「自分でも調べたりしていたので、そういった」→ 「色の組み合わせや種類について興味があり独学で学び、その知識を活かしたいと考えております」
...とかでしょうか?
ごめんなさい。
この文章がおかしいかもしれませんが、、
webデザインを仕事にしてた経験あります。
キツイですがNo.6さんと同意見です。
あと、志望動機はそんなに重要じゃないです。
また意外に思われるかも知れませんが、雇われデザイナーに必要なのはコミュニケーション能力と自我を捨て去ることです。
ですから志望動機より重要視されるのは面接の時のコミュ力と実力が分かるポートフォリオです。
デザイナーとは顧客の希望を具現化するためのツールです。
個性やアイデンティティは捨ててください。
自分の思いだけで作るならデザインは楽しいです。
でもお金を貰って仕事にするなら、自分の不得意なジャンル、テイスト、嫌いな表現も全てしなくてはいけません。
むしろそういう自身の意に反するデザインをして、アイデアを搾取され、努力に見合わない報酬でもしがみつく覚悟があるならそこをアピールすれば受かると思います。
できるだけ簡潔に分かりやすく
結論から書いたほうが良いかと。
私の強みは、○○、そして○○です。
ユーザーを意識したデザインを制作できます。
また、最新技術を習得し続け、会社に貢献できるよう努めます。
とか、
何ができるか
何を重要視しているか
主さんを雇ったら会社にどんなメリットがあるのか。
を簡潔に書いたほうが良いですよ。
そして、
色の組み合わせに興味があり
自分で調べて…
というのも、デザイナーなら当然の事なので、不用かと思います。ポートフォリオがあるなら、色彩感覚があるかは見たら分かるので尚更ね。
自己PRで書くのは
・強み
・雇うメリット
・人柄
ポートフォリオを観ただけでは
わからない部分を書いたほうが良いと思いますよ。
例えば
・習得の速さ
・制作の速さ
・コミュニケーション力
・どんな働き方をしたいのか
とかね。
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