夏の夕暮れに犬のナナと散歩に行った
ナナはジャンプするのが得意で私がそれをみて
褒めるという流れが良くあったが
その日は散歩中携帯に夢中になってしまいナナのジャンプを見ていなかった
「ｼﾞｼﾞｼﾞ」という音？声？で顔を上げる
ナナはまだジャンプして遊んでる
少し怖くなった私は帰ろうとリードを引っ張るがふてくされたナナは後ろを向き伏せている
「ナナごめんね」って正面に立った
セミを食べていた

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No.8 22/02/15 11:05
お礼

>> 3 30年くらい前に夜にスクーターで帰宅してました。後ろからバイクが数台追いかけてきて暗い道に追い込まれた。本気で強姦されると思… ふざけた連中ですね。相手は悪ふざけのつもりでもやられた側は一生残るかもしれないのに。3さんが無事でよかったです…

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No.9 22/02/15 11:09
お礼

>> 4 ああ、思い出した！前置きなくネズミ講の説明会に連れて行かれて激怒して帰ろうとしたらガタイのいい男性に囲まれたこともあったな！すぐそこ… 心霊も嫌ですが人怖も洒落にならないですよね…。相手が諦めて引き下がってよかったです

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No.10 22/02/15 11:20
匿名さん10

朝の4時半ころ犬の散歩をしてたら公園でぶら下がってる人を見たときですかね。
突然目の前だったので人生でこの一度だけですけど、腰に力が入らなくなりました。

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No.11 22/02/15 11:22
お礼

>> 7 夏の夕暮れに犬のナナと散歩に行ったナナはジャンプするのが得意で私がそれをみて褒めるという流れが良くあったがその日は散歩中携帯に夢… ナナちゃんとのルーティンが可愛いです
読んでて最後ほっこりしました✨

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No.12 22/02/15 11:42
お礼

>> 10 朝の4時半ころ犬の散歩をしてたら公園でぶら下がってる人を見たときですかね。突然目の前だったので人生でこの一度だけですけど、腰に力が入らな… その時間帯では余計びっくりすると思います
昼間でも目の前では意表を突かれますよね😰

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No.13 22/02/15 11:48
匿名さん13

帰宅中に自宅近くの一本道で、前からなんとなく嫌な感じのワゴン車がスローでこっちに・・・。すれ違ったら後部座席のスライドが空いて、中から男の腕が伸びてきて、ヤバい！さらわれる！！と咄嗟に距離をとってその場から猛ダッシュ。
｢待てよおい！！ごらぁ！｣と背中ごしに叫ぶ男たちの声が忘れられません。
後部座席に確実に2人は男が乗ってました。

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No.14 22/02/15 11:58
お礼

>> 13 思わず声が出てしまいました。恐ろしいですね…。捕まってしまったと考えるとすごいゾッとします…。逃げ切れて本当によかった

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No.15 22/02/15 13:22
匿名さん15

元旦那に殺されそうになった。必死で逃げて間一髪で車に逃げ込んで、発進するまで窓叩かれた。ドラマみたいなシチュエーションだった

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No.16 22/02/15 13:33
匿名さん16

逆煽り運転て言うんでしょうか・・・

あいまして、他の自動車さんもちょっかい出されて
いたんですが、追い越そうとすると進路妨害してくる

やつがいまして、それが怖かったですね・・・

私、クラクションとか使わないタイプですが中古で買った
今の車は一度もクラクションなんて使った事はありません。

その時はこれでもか・・・位、多分一生分のクラクション鳴らしましたね。

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No.17 22/02/15 13:51
お礼

>> 15 元旦那に殺されそうになった。必死で逃げて間一髪で車に逃げ込んで、発進するまで窓叩かれた。ドラマみたいなシチュエーションだったそれは大変怖い思いをされましたね…😰
ドラマみたいでも全く嬉しくないシチュエーションです…
なんとか無事に逃げ切れてよかった

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No.18 22/02/15 13:54
お礼

>> 16 逆煽り運転て言うんでしょうか・・・あいまして、他の自動車さんもちょっかい出されていたんですが、追い越そうとすると進路妨害してくる… 巻き込まれてしまい災難でしたね😥
16さんや他の人達が事故など大事にならず幸いです

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No.19 22/02/15 20:38
匿名さん19

宇宙人にさらわれた事です。

ある日の夜中に目が覚めました。
いつもの部屋で、4、5体の宇宙人がわたしを取り囲んでいて、金縛りの様に身動きが取れませんでした。

怖い！と目をつむると意識が別の場所へ、目を開けるとまた宇宙人に囲まれていて、怖い！と目をつむるとまた別の場所へ、目を開けるとまた宇宙人、怖い！と目をつむるとまた別の場所へ、、、を繰り返し途方のない時間の中(数年くらい過ごした気分)もう一生、地球には戻れないと思いました。

体がふわりと軽くなり、目を開けるといつもの部屋にいて、宇宙人はいなくなっていました。
時計を見ると、眠りについた時間のままで、相変わらずの飼い猫が近くで眠っていてホッとしました。

それ以来、ちょっとやそっとのことが怖くなくなりました。
こんなに時間を無限に感じ、見たことのないものが目の前にいるという恐怖は、もう一生味わえない気がしています。