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2022年イギリス内で引退サラブレッド(イギリス調教馬)の食用などの目的で屠殺が…
2022年イギリス内で引退サラブレッド(イギリス調教馬)の食用などの目的で屠殺が禁止になる。
年間14000頭が生産する上で恐らく闇の触れてはいけない部分や抜け道が用意されていると思います。。イギリスで数年前に動物愛護団体による引退サラブレッドの大量屠殺が発覚し残酷な方法で非人道的な故に法律が改正されました。
2011年アメリカでサラブレッドの屠殺が禁止になり翌年からメキシコ、カナダでのサラブレッドの屠殺頭数が異常に急増した事例があります。
インドでは食用の目的で牛の屠殺は禁止ですが皮製品のためなら合法的です。
この例からイギリス以外の調教馬、産地馬、持ち込み馬、繁殖目的で輸入した馬には用済み後、適用外となります、又、食用以外だと革製品のためなら屠殺はOKとなるわけです。逃れ路は他にもありますねフランスに輸出です。
毎年14000頭生まれたサラブレッドを寿命まで管理すると、30年でどれだけサラブレッドが増えるか、それを支える人材、土地、資金、汚物の処理まで考えない机上の論です。
フランスには引退サラブレッドが屠殺される前に購入するファンによって救われる命を取り上げられた記事がありましたがほんのわずかです。以前本で読んだ内容にはロンシャン競馬場に肉屋のトラックが待機していてレース終わった馬があっさり肉屋のトラックに乗ったとか。イギリスからフランスに輸出ありそうですね。
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引退サラブレッド、研究用になっても解剖されたりするので馬にとっては食肉センターに行くのと同じです。研究用、ではイメージは良さそうですが。
2019年、欧州に続き動物愛護団体によるオーストラリアでも引退サラブレッドの大量屠殺が発覚し翌年処分馬のリストが漏洩し競馬ファンがいた活躍馬さえ含まれていたとのこと。今の仕事定年退職した後それまでに外国語を学び現地で調査しようと思います。日本では調べられないため。
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