昔の日本のドラマはひょうきんな三枚目とかアドバイスをくれる渋めなおっちゃんや心配…

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2022/03/05 12:46(更新日時)

昔の日本のドラマはひょうきんな三枚目とかアドバイスをくれる渋めなおっちゃんや心配してくれるおばちゃんやお母さんみたいな役がたくさん出てきたのに昨今の日本のドラマはルッキズムに囚われたかのようにやらイケメンだのやれ地味なアラサー(但し綾瀬はるかや仲間由紀恵や長澤まさみレベルの美人)が恋に落ちてというドラマばかりになったのでしょうか…。
嘆かわしいばかりです。
もっと色々な役や美人とは言えない人がいていいはずなのに何故テレビは美醜にこだわるのか…。

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No.3490557 (悩み投稿日時)

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No.1

わたしはダブルキッチンが,好きだった

No.2

柳沢慎吾が浮かんだ

No.3

そのおっちゃん年代にあたる俳優さんも全体的にイケオジが多いから仕方ないんでしょうね

No.4

大衆が望むものが変わったのでは?

No.5

主人公や恋愛対象は美人女優やイケメン俳優ばかりでそうでないのは脇役にまわし主人公を引き立たせるモテない扱い。 美男美女は恋愛に向かないが如く自分のようなイケメンでない男に自信をなくさせるドラマが多い。 もっと自信や勇気を与えてくれるドラマが見たい。 きれいなオフィスばかり描かないで汚い雑然とした職場や職業を舞台にして身近な感覚のドラマとかを見たい。

No.6

確かに系統の違うイケメンとの三角関係ばっかりだよね。
そういう原作ばかりチョイスするからなんだろうけど。
昔のドラマって日常に感じる。
たまにはああいう日常系ドラマを作ってもいいのにね。
そういえば去年かに、あぶない刑事の再放送見たけど脇役でも演技や存在感が光ってるんだよね 

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