独り言です 中学から県外の学校に入学して、寮生活を送っていました。月に1、2回…

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2022/03/10 09:51(更新日時)

独り言です
中学から県外の学校に入学して、寮生活を送っていました。月に1、2回帰るのが通常でした。こうなったのは、家族の関係が非常に悪いからです。口論や、(私にとっては)過剰な教育的指導が日常茶飯事でした。親戚とも相談し、家族間で距離をとる事が必要と言う話になり、私は寮生活をすることになりました。といっても、両親は2人で実家にいました。物理的距離は、実際効果的でした。些細な喧嘩が減り、良い距離を保てるようになりました。(特に母親と)
高校1年生の冬、家に帰ってもいつものように両親がリビングに集まりませんでした。話もしませんでした。不審に思い母親に尋ねても、理由を話してくれませんでした。金銭的なトラブルかなにかかと思っていました。ある時、私が家に帰っているタイミングで、また母と口論をしてしまいました。騒ぎに父がやって来て、口を挟みました。母は激昂し、「いつも隠れて何やってるか分からないくせにこんな時ばかり間に入ってきてどういうつもり?コンドーム隠し持っていたくせに」と口走りました。とても驚きました。両親の不和はこれが原因の一つだと直感しました。ショックでした。裏切られた気持ちで、本気で自殺を考えました。父に対して、思春期なりに冷たくしてしまうこともありましたが、誰より信じていました。ショックでした。父は、それ以降それについての話は一切しませんでした。よくよく聞けば、このようなことは1度ではなかったそうです。問い詰めたかったですが、こんな話をしたくもありませんでした。
3年たって、少し家族間の関係に進展があり、話の流れで父に質問されました。「自分のことをどう思っているか」と。そこで、高校1年生の時に思ったことを、それによって嫌悪感や心底裏切られたという気持ちをしっかり伝えました。父は、否定しませんでした。ですがしばらく経ってからやましいことは無かったと言い張り、では何故当時も今もすぐ否定して弁明しなかったのかと問えば、あろう事か、聞かれなかったから、とそう言いました。
母は、心配性です。過剰です。細かいことを書き出せばきりがないですが、大学生の子供に対する心配の範疇を超えていると思います。その真面目さが、ルーズな父とぶつかり合ってしまうのだと感じます。しょうがないことです。全てがどうしようも無い。疲れた。

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No.3494128 (悩み投稿日時)

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No.1

家の中のゴタゴタ。ストレスの元ですね。 お母さんとお父さんの関係性は、もう、このままでしょう。たぶん、お母さんはお父さんと仲良くやりたいのだけど腹立つ事をお父さんにされるから気が晴れないんではないかな。しかし、日常は過ぎてく。内心、子供に悪いとは考えてると思いますよ。 でも思うようにいかない、と。……

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