卍固め。プロレス技。今週発売の週刊プロレスは、ジュリアがこの技をきめている表紙だ…

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2022/03/17 11:37(更新日時)

卍固め。プロレス技。今週発売の週刊プロレスは、ジュリアがこの技をきめている表紙だったね。スターダムの両国2連戦は本当にどうなるか?ワクワクですね。

さて、卍固めと言えば、やはり、アントニオ猪木。オクトパスホールドとはよく言ったもので、猪木のそれは本当にタコが絡みついているようだった。

猪木が卍固めを使った試合で有名なのは、70年代全盛期のものが多い。自分がリアルタイムで、知っているのは、ハンセン、ブロディ、ホーガンとかから。彼らには卍固めも通用しなかった。アンドレには、かけようもない。

猪木は、長州や藤波とのシングルマッチ、ここ一番で、フィニッシュホールドとして、卍固め使っていましたね。卍をかけられた長州の腕が青白く変色していった場面をよく覚えています。




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No.3499443 (悩み投稿日時)

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No.1

サヤマさん、おはようございます。卍固めといったら、手に汗にぎる、名勝負だった、猪木ロビンソン戦かな、60分になりそうで、ぎりぎりで、猪木が卍固めして、なんとか、引き分けにした。猪木ロビンソンは、スゴく良い試合でしたよ。たしかに、パワーファイターには通用しなかったですね、たしか、WWWF戦で、ボブ・バックランドにも卍固めでギブアップさせたと思った、引き分けだったかな。

No.2

>> 1 デイジーさん、80年代に入ると、ハンセンのような大型のパワーファイターが主流になりましたね。猪木も全盛期を過ぎてパワーに翻弄されてた。

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