私は、53歳です。 去年、精神障害者になりました。 母は、30年前、兄は、1…

はい、生きていかなければなりません。
今とても苦しいでしょうが人生に「詰む」ということはありません。
必ず道が残されています、自然に死ぬその時まで私達は生きるしかないのです。
そして自ら死んでも楽になるわけではありません、今よりも長い時間もっと苦しまなくてはいけなくなります。
あなたはお２人を支えてきた人でしょう、そんな苦しい思いをする必要はありません。
一度冷静に考えてみて下さい。大切なご家族でしょうがあなたとお母様、お兄様は別の人間です。
あなたが今悩まれている問題のどれほどがあなた以外の人の問題でしょうか。
お母様のご病気、お兄様のご病気も自然に治るものではありません。
ご本人が治そうと思って初めて治療を始めたり環境を変えたりとするのです。
周りが変えれることではありません。
まずはあなた自身に目を向けて下さい、あなたが幸せであるには？あなたのご病気を治すには？
本来は自分を犠牲にして人を支えるのではなく、自分に余力があるから人を支えられるのです。
ご家族の事が心配であるのなら、支援機関に頼ることも考えましょう。
死にたくないと言われているのでしたら、国のお世話になってでも生きていて貰いましょう。
そして、まずはあなたが元気になることに集中しましょう。
負担を減らす、心配事を減らす、執着を手放すことで大変楽になられると思いますよ。応援しております。

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お返事ありがとうございます。
自分の人生を考えるには、
歳をとってしまいました。
自分もゆくゆくは、国のお世話になる
かもと思うと虫唾が走ります。
死にたいきもちは、なかなか消えません。

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死んではいけませんよ。酷な事を言っておりますが、
どうか行動に移すことは耐えてください。
今は死なない、と思うだけでも結構です。
５３歳、まだ人生残っています。人生１００年の時代ですから折り返し地点です。
真面目な方なのでしょう。
国のお世話になりたくない、責任感の強い方なのだと思います。
けれど今あなたがとるべき責任があるとすれば自分に対する責任です。自分を愛する責任です。
ゆくゆくあなたが自分を愛せるために
今ある貯金をどのように使うべきか考えましょう。
私が分かる範囲でお役に立てれば一緒に考えます。
私でなくても誰でもいいので「頼る」ことをご自身に許して差し上げたらいかがでしょうか？
あなたは十分ご立派で今まで大変頑張ってこられたのです。
世からの恩返しを受けても何もバチなど当たりませんよ。

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>> 3 お返事ありがとうございます。
お医者様から、グループホームへ
入居を勧められていますが、
環境を変えるのにも、お金が必要です。
そして、無職なので。
もうこのまま、お葬式費用を残して
死にたい気持ちが強いです。

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