自分は40代で、通常時3cm、勃起時8(cm 多分カントン包茎です。
高校生の時にいつものように激しくオナニーしていたら、一瞬皮が剥けて死ぬほど焦りました。

以来、誤って皮が剥けないようずっと注意しながら皮を伸ばし続けた結果、今では知人達も驚くほど皮が伸びて、もう剥ける心配も無くなりました。

皮を剥くのはセックスをする為であり、普段は剥けていない方が良いそうです。

見た目？的な善し悪しは美容的なもので、医学的には無理に普段から剥くのは亀頭の皮膚硬化を招き、性機能の低下に繋がるそうです。

いつまでも剥けない事に支障が出たなら、美容ではなく、泌尿器科にご相談する事をお勧めします。

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No.3 22/03/25 06:19
匿名さん3

無理矢理剥いておけば良いじゃない
あとは手術で余分な皮は取ってしまえば良いし

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No.4 22/03/25 07:59
匿名さん4

真性包茎でしたら手術以外の方法がないので
泌尿器科の受診をおすすめします。

無理矢理むこうとするとカントン包茎の状態になり
危険なので無理に剥かないように
ていうか無理してむけるなら真性包茎じゃないかもしれないけど

15.5なら普通サイズでしょう
手術でむければ通常のセックスが可能性ですね。

元彼女のセフレは真性包茎で18cmあったから大きくて
もったいないないねって言ってたんだけど
彼女はゴムつけたらかわんないよって言ってました

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No.5 22/03/25 09:52
匿名さん5

俺は医者じゃないので断言できないけど、皮が剥けてくるのは１２歳ぐらいから（思春期の頃）。「周りは剥けているのに俺は剥けてない」「通常時も勃起時も剥けない、だから真性包茎」って思うのも無理ないな。俺も１４歳の時は剥けていなかった。
癒着と言って、皮と亀頭がくっついている状態だ。その状態で皮を無理やり剥くと、癒着は取れても亀頭に傷がつく。その傷に細菌が入ると炎症を起こすし、剥いた皮は亀頭を締めつけ炎症を起こしてしまう。
激痛が走ることを承知の上でシャワーの湯を皮の中に入れて、皮と亀頭の癒着を少しずつ剥がしてみるのも一つの手段だが、あまりおすすめしないな。