大切な家族(ハムスター)が亡くなりました。 3日前に高齢者と腫瘍で亡くなりまし…
大切な家族(ハムスター)が亡くなりました。
3日前に高齢者と腫瘍で亡くなりました。何度も病院に連れて行ったり、治療をしましたが、ハムスターは元からあまり切開手術はされてない動物で、抗生物質のお薬をあげて見守るくらいしか出来ませんでした。
手術が難しすぎて断られる事が多いみたいです…。
ジャンガリアンですが、3年生きました。
ハムスターが亡くなった後、今は埋められる土地がないので、プランターと花と土を買ってきて、ハムスターを埋めて可愛く植えました。
星空マムという花です。花言葉は知らないで買いましたが、調べたら「貴方を愛しています。清らかな愛」という意味があるそうです。
偶然かな…。
病気で近いうちに亡くなる覚悟はしてたから、意外と泣いたりはしなかった。
でも、寂しくてまだハムスターのケージは片付けてなくてそのままです。
今ぼんやりYouTubeを見ていたら、ケージからカサカサ…と音がするんです。1度ではなく、たまに何回もです。
この時間は丁度ご飯をあげたりしてあの子が活発な時間でした…。
ああ、もしかして、あの子がそこに居るのかなって思ったりして、ケージを覗いて見るけどやっぱ見えなくて。
なんか、もう触れられないんだな〜って自覚して急に涙が出てきました。
実家では動物を飼ってたけど、自分の手で真剣にお世話はした事が無かったので、老いていくハムスターを見て、同じ時を過ごしているのにこうも弱っていく過程を見ると目を逸らしたくなる時があって…命の尊さを学びました。
ケージから物音がするけど、ちゃんと天国に行けるといいな…と思います。
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命あるものには寿命あり、悲しいけど仕方ないですよね・・。
主さんと一緒に過ごした時間は宝物、ハムスターも感謝してるはず、
君の守り小さな神として、しばらくは見えないけど部屋にいるよ、
ちゃんと天国にはいけるし、来世は大きな動物に生まれ変わり、
また君の元へ来るだろうから～安心してね、合掌。
ジャンガリアンで3年はとても高齢です。
大往生と言って良いでしょう。
天国よりも、広い野原を走り回っていると思いますよ。
看取りは辛いですけど、飼い主にできる動物を裏切らないたった一つの行為だと思っています。
看取りを嫌がる飼い主さんは多いですよ。
主さん、辛かったですね、しんどかったですね、勇気がいりましたね。
ご冥福をお祈りいたします。
>> 1
辛いですね｡
私も音のやつありました。
不思議なことってあります｡
暫くは主さんのそばにいるかもですね。
コメントありがとうございます。
不思議なことってありますよね
私は実家にいた時に猫を飼ってました。
ご近所の高齢者が元飼い主で、その人が亡くなって野良化した猫を外で飼っていました。
なので、灯油や精米機にするための倉庫で飼われてました。
しかし、その猫は近所に住む人が車を猛スピードで運転している時に轢いてしまい、歩けなくなりました。
まだ、私は学生だったので家族に病院に行くように推測しましたが、何分古い考えの農家なので連れていかなかったです…。
福と名前を私がつけたのですが、名前負けしたから不幸が訪れたと何故か私のせいにされました(めっちゃ意味不明だけど…)
その後、歩けないはずなのにその猫は居なくなりました。
秋頃の出来事だったのですが、猫を飼っていた倉庫にヒーターの灯油を汲みに行ったら、物音は一切しないのに何か気配がして振り返ったら、透けた猫が私の後を走っていっきました。
磨りガラス越しでしたが、若干足が透けてるのが分かりました。
足音は聞こえないのに目にも止まらない速さで走っていくのを見たので、福なの？と思ったりしたことがあります…。
幼い頃は動物以外にも不思議な体験(心霊系)をしているので、私は大切な家族だったペットがそこに居ると信じたいです。
>> 2
命あるものには寿命あり、悲しいけど仕方ないですよね・・。
主さんと一緒に過ごした時間は宝物、ハムスターも感謝してるはず、
君の守…
コメントありがとうございます。
そうですね。仕方がないです。誰もが通る使命ですよね…。
ハムスターが病気で食欲は凄くあるのに食べた分は腫瘍が成長するのに、身体は徐々に痩せこけていくのを見て、自分が老いたらこんな感じなのかな…？死ぬ時はこんな感じで呆気なく向かえるのかな…と将来の私を見ているような気持ちにもなりました。
私は沢山幸せを与えて貰ったのにあの子は幸せだったのかな…って少し自信はないけど、また何かに生まれ変わって出会えたら良いなと思います。ありがとうございます。
>> 3
ジャンガリアンで3年はとても高齢です。
大往生と言って良いでしょう。
天国よりも、広い野原を走り回っていると思いますよ。
…
コメントありがとうございます。
3歳にしては毛並みもサラサラでとても若々しいと行きつけのお医者様に言われました。
ケージより広い草原を自由に行けたなら良いですね。
どこまでも走って、好きなところに寝て。
大好きな人参を食べてたら良いなと。
実家では家族全員で動物を飼っていたのもあり、沢山飼って経験はあるのに自立してから、動物は飼ってませんでした…。
なので、看病は初めてと言ってもいいです…
ハムスターの切開手術は、麻酔の段階で亡くなる場合があり、かなり負担のかかるので高齢ハムは亡くなる事も多いそうです。切開手術は若いハムスター向けの治療ではあります。
腫瘍がどんどん大きくなって、それとは裏腹に弱々しく歩く姿を見て、手術が出来ないと分かっていても見てられなくて、手術させたいと何度も思いました。
手術が出来るようなもっといい病院が近くにあるかもしれないのに、見つけられなかったことを悔やんでいます。
もし、次に動物を買う場合は迎えた1ヶ月以内に手術してくれそうな病院へ行き、健康診断として通ってみようかな…と思いました
当分はペットは飼いませんが…
看病ができたかは、私は自信はないけど、沢山ハムスターにかけがえのないものを教えられてよかったです。
ニャンコは死に際見せないって聞いたことありますけど…
すごい体験されてますね。
福ちゃんは主さんの前に姿見せに来たんですね😭
主のハムちゃんへ
ハムちゃんゆっくり休んでね？
暫くは主が寂しがるから近くにいてあげてほしいな。
コメントありがとうございます。
そうですね…。ひいばあちゃんの飼い猫もそうでした。外と室内外をしていて、高齢になってある日 パタリと帰ってこなくなったそうです。
家族で探し回ったそうです。
中々見つからなかったのですが、ビニールハウスの中に山盛りにしてある藁があって、隠れるようにその中で亡くなってたそうです…。
室内飼いでも家が広いと、死に際に隠れて亡くなる猫ちゃんがいるそうです…。誰に聞いたか忘れましたが…知り合いは室内飼いで猫を飼っているのに何処にいるか分からなくなったそうです。
見つけるまでに時間がかかって見つけたら……という話を聞きました。
案外 迷信でもないのかもしれませんね…
福は凄い速さで走ってたので、足が治ってたら良いなと思いました。
ありがとうございます。近々引っ越すのですが、それまではケージはしばらく置いてると思います。
音に慣れてきたら、(あっ いるのね！おかえり！)と嬉しく感じると思います笑
長々と深夜にお話のお付き合いをしていただき、ありがとうございました。
ハムスターか…
わたしも昔飼ってました。
主さん看取れた…のかな？
どちらにせよ辛かったですよね。
主さんは老いに目を逸らさないでちゃんと受け止めれてすごい…と思います。
主さんのハムスターさんも主さんの傍で時を過ごせて幸せだったと思います。
絶対絶対天国以上のことろに行けたんだろうな。
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