50代女性、癌で余命を告げられたました。死にたくありません。でも現実です。体力も…

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2022/04/19 09:01(更新日時)

50代女性、癌で余命を告げられたました。死にたくありません。でも現実です。体力も奪われ患部が痛く辛いです。薬も効きません。手術もこころみましたが癌の進行が早く医師が途中で断念しました。現在入院中。本日ICUから個室に移りました。コロナ禍の影響で家族との面会も出来ません。このまま死を迎えるには悲し過ぎます。家に帰りたい。家族に会いたい。今夜眠ると明日が来ないんじゃないかと恐怖につつまれノイローゼになりそうです。「助けて!!」

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No.3522322 (悩み投稿日時)

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No.1

いまを全力で生きてください!!!!

No.2

分子標的治療の話を医師としてみては?
ステージ4(転移もあり)でも癌から寛解した人が、
この標的治療で助かったという話が、出てました。

情報を集めるなら、無料がん相談センター、
市民のための癌治療の会、癌情報サービスなど検索すると連絡先などが出てきます。

No.3

人は死んで無になるのではなく、死は、この世での学びを終え、私達の故郷である、あの世に帰ることなのです。

ただ肉体を脱ぎ捨て、魂の状態になるだけです。

ですから、何も恐れることはありません。

むしろ、自殺を除けば、死はこの世の苦難からの解放で、不幸なことでもなく、喜ばしいことです。

この世のほうが旅先であり、自分も人生を全うした後には、先に亡くなった人と再会できます。

水の循環に喩えてみましょう。

雲が空に浮かんでいる状態が、まだ生まれてくる前にあの世にいる状態。

雨になり、地上に降ることが誕生。

川が流れている状態が、人生。

やがて海に出るのが人生の終盤。

そして蒸発して空に帰るのがあの世に帰る死です。

さらには、また雨が降るように、いつか再び生まれ変わってくるのです。

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