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男はつらいよ 寅次郎紙風船。1981年。シリーズ第28作。この作品のマドンナを、…
男はつらいよ 寅次郎紙風船。1981年。シリーズ第28作。この作品のマドンナを、岸本加世子さんと答えるファンも多いかもしれないけど、松竹の公式HPでは、マドンナは、音無紀美子さん。岸本加世子さんは「ゲスト」となっている。のちに何度かある、いわゆるWマドンナ体制の最初ですね。寅さんファンの間では、しばしば、どっちがマドンナ?と議論?になるけど、マドンナの定義は「寅さん(あるいは満男)が惚れた女性」というのが正確らしい。【以下ネタバレあります】
大分の旅館でたまたま相部屋になった家出娘の愛子(岸本加世子)に気に入られてしまい、一緒に旅をする寅さん。この旅館の仲居を演じるのは、谷よしのさん。仲居役は、谷さんの真骨頂ですね。
旅先でテキヤ仲間の常三郎の妻、光枝(音無紀美子さん)に、常三郎が病気だと聞き、見舞いに。そこで、常三郎から、俺が死んだら光枝と結婚してやってくれ、と。常三郎は、飲む打つ買うの三道楽のヤクザ者だが、演じるのは、小沢昭一さん。彼は、釣りバカ日誌で、地方の開発を進めるフィクサーみたいな老人役で、スーさん(三國連太郎)と、対決する場面は雰囲気ありましたね。
寅さんは、所帯を持つなら就職をしなくては、と就職活動まで始めるが〜。
愛子のお兄さん役で、若かりし地井武男さんも出てる。漁師役だが、とらやに、マグロを丸々一匹持って訪れる場面にはびっくり。
観ましたか。
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サヤマさん、おはようございます。今日は、サヤマさんの楽しみの日ですね、寅さん観ながら、焼酎の炭酸割りかな。本作はもちろん、観てるけど、だいぶ前だから、忘れきみです。自分は、都はるみがマドンナの作品も結構好きですね。
サヤマさん、おはようございます。昨夜、オカダザックのIWGP観ましたよ、やっぱり、いつもと変わらない試合でしたね、ザックが頑張ったけど、解説者は試合を観ていてスゴイ、スゴイ!と叫んでいる、毎回同じような展開なのに。試合後、内藤がでてきて、今年3回目、PayPayドームでオカダを倒す!と言っていたけど、新日本プロレスリングはオカダがトップ、チャンピオンは負けないかな。ライガーはNOAHのジュニアを批判してた、良い試合ばかりしてるのはプロではないだろうと。なんか、おかしな事をライガーは言ってる、凶器や急所攻撃で勝つ新日本のジュニアよりは良いと思うけど、裏を返せば、ライガーは小川の試合で、NOAHの観客は魅了されてるのを観て羨ましいのかも。
サヤマさん、PayPayドームのカードを観ましたか?なんか、ドーム級のカードではない、大きな体育館で十分なカードと思う。ドームだから、超弩級なカードにしないと!スターダムの両国国技館2連戦のが、超弩級でしたね!PayPayは二万人入るかな?
おはようございます、サヤマさん、朝から
、びっくり。あの藤田がコロナ感染してしまった、30日のタイトルマッチは王者決定戦になってしまったですよ。潮﨑対清宮かな?藤田は酒ばかり呑んでいた、もう少し緊張感もって、体を維持してほしかった。しかし、コロナには困ったものですね。怪獣藤田も、今は食事にのどが通らないそうです。
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