今60代以上くらいの方に聞きたいのですが、着物や割烹着＋白髪をてっぺんお団子にし…
今60代以上くらいの方に聞きたいのですが、着物や割烹着＋白髪をてっぺんお団子にしてて簪を差してるようなおばあさんの姿は、記号化してイラストによく描かれていますが、そういうおばあさんの実在の姿を子供の頃などリアルに見ましたか？ 明治生まれくらいのおばあさんが、ご在命のときにそういう姿だったのでしょうか？
私(1984年生まれ、37才)はそういうおばあさんを(漫画やアニメやイラストやコントでしか)見たことはないし、白髪をてっぺんお団子のおばあさんというだけでもレアな気がします。たまに白髪をお団子にしてるおばあさんが居ても、てっぺんではなくローシニヨンや耳～つむじほどの高さだったり。
そもそも、ショート～せいぜいミディアムくらいまでの髪の長さのおばあさんの方が圧倒的に多いですが。
私が子供だった90年代には、いわゆるおばさんパーマ(ショートでくりくりパーマ)にした主婦の中高年女性達は沢山見ましたけどね。
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よく考えたら
てっぺんで団子にできるほどの毛量が必要ですよね
しかし実際は、年をとると女性も髪が少なくなり
ショートにしてパーマをかける方が多いと思います
ちなみに私は、見たことがないように思います
56歳です。
祖母が昔そんな感じでした。
でも小学校入るくらいまでだったと思います。
祖母は確か明治の最後の年産まれって言ってたと思います。
昭和40年代くらいには
ほとんどその姿はなくなってたのかも？
しかし、昔のおばあさんにはきっと居たのではないかと思うのですが。
今は長寿化&少子高齢化で若いと見られる期間が長引いているけど、昔はそうでなかったのも関係していたのかも。
そういうおばあさんが実在していた当時、50代くらいでそういう扱いを受けていたのかも知れません。
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