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とても長いです。 母子家庭、年子の兄がおり、母方の祖父母がいます。 …
とても長いです。
母子家庭、年子の兄がおり、母方の祖父母がいます。
母にも兄がおり家庭を築いています。
幼いころから祖父母が実家の近くに住んでいたので、よく遊びに行っていました。
そこでは祖父が祖母に対して金銭的DV、精神的DVを繰り返していました。
私たちの前では手はあげませんでしたが、生活費を祖母がほしいというと怒鳴ったり、祖母が外に出かけると後から追いかけてついていったりしていました（当時祖母65くらい）
健康保険などの支払いを滞納し、保険証を更新できずに病院にもいけなくて大変な思いをしていたのだと思います。
骨粗鬆症になるまでは、祖母が清掃員の仕事を掛け持ちして生活していました。
母子家庭の私たち兄妹を塾に通わせてくれたり、色々とお世話になっていました。
母はそのころ重度のうつ病で、精神科病院に強制入院を繰り返したり、自殺未遂を繰り返して連日救急車が家にきたり、腕の色が紫を通り過ぎて黒くなるまで殴られたことなどがあります。
小学校３年生から専門学校を卒業する19歳まで、たくさんの苦労があった中祖母にはとても助けていただきました。
手に職をつけて私が20になったころ、祖母を連れて役所に相談に行きました。
緊急保護が必要と判断され、翌日には祖母は保護、その後は生活保護で生活をしています。
ただ、生活保護を受けはじめてから、祖母が色々と我儘になっていきました。
一人で生活することがさみしいのはわかります。
けれど、会うたび会うたび
「忙しいのはわかっているの。だから我慢をしているのよ」
「息子（母の兄）には期待していないわ。でもやっぱり泣いてしまったの」
「欲しいものは我慢しないとね。お金がないからね」
「見て、こんなに着古した服を着続けているのよ。お金がないから仕方ないけれど」
「体調が悪くてもあなたが忙しいのがわかっているから我慢したのよ。～～～（体調不良の詳細を説明）。あなたは忙しいから頼れないわよね。頼ったらあなたが可哀そうだものね」
等々毎回言われ続けています。今年で6年になります。
会うたび言われ続けて、最近ではとてもイライラするようになってしまいました。
何度同じことを言っても繰り返されます。
何度同じ説明をしても聞き流されます。
それ以外にも、
「歳をとって大変になったのよ」といって、
牛乳一本も重いから手伝ってほしいといわれます。
毎日メールをしています。365日ずっと、何年もメールをし続けています。
電話もしています。毎日ではないですが週に数回電話をするようにしています。
少しでも楽しめるように、趣味のカラオケにも連れて行っています。
ボーナスが入ったときには現金ではなく現物で、ベッドや服、靴などをプレゼントしています。
家も近所に住みました。すぐに駆け付けられるように。
ご飯を一緒に食べたいといわれて、必死に定時で上がれるように仕事をこなしたことも何度もあります。
それでも言われ続けます。
「さみしい」「お金がない」「私は可哀そうだから」
頑張っているつもりなんです。
手に職つけて、忙しくても毎日連絡して、ボーナスには欲しがっていたものをプレゼントして、時間ができれば買い出しの手伝いをして。
それでも言われ続けることにいら立ってしまいます。心が狭いのかと悩みます。
私はどうすればよかったのですか。
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＞私はどうすればよかったのですか。
わざと離れて暮らせばよかったのかもしれません。
過去は変えられないので、今からでも物理的な距離を離しましょう。
主さんがどんなに尽くしてもおばあさんは満足しません。
夫のDVが無く、娘が健康であることがおばあさんの幸せの最低条件だと思います。
尽くす必要はありません。
感謝するだけで充分です。
距離感を間違ってる。
毎日メール必要ある？恋愛でも毎日メールしてたら疲れる。家も近所に住む。一緒に食事する為に必死に仕事をする。今日は残業になりそうだからまた今度でいいと思う。恋人同士でも普通のやりとりです。
祖父が祖母を駄目にした。結果離れるのなら自分の決断で祖母はもっと早く離れるべきだったと思う。
寂しい人生をこれからおくるのは祖母自信の問題。必然的に孤独を受け入れる事を祖母はできたと思う。そうするしかなかった。でも主さんはそのチャンスを壊してしまい結果今度は主さんが祖母を駄目にしている。
私も元彼女を孤独から救おうとし、駄目にしてしまった。最初は多分自己満足。依存され自分自信が使命感を持ち知らず知らずに共依存。
優しさって難しいですよね。
祖母様ももうご高齢かと思われます。何回も何回も同じ言動を繰り返すのは、ある程度仕方のないことと思われます。聞く力も、なくなってきています。どんなに丁寧に説明しても、頭に入っていってくれないのです。ご飯まだか？ついさっきご飯食べたでしょ。……それでご飯はまだか？……みたいな話ですよ。
あなたがいろいろと祖母様に迷惑をかけてきた、というのはとてもわかりました。そして、あなたは偉いと思います。今できるのは、側にいてあげること、くらいではないでしょうか。でも、適度に、で良いのです。話半分くらいに受け止めないと、全ては受け止めきれないです。そして、祖母様が“もう十分”と言うことはないと考えていた方が良いです。残念ながらそういう人生を歩まれてきた、ということです。どうか、イライラしないでいてあげてください。
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