父方の祖父母の遺産相続の時、父が長男で妹と弟の3人の子供宛に遺言書があったようで…
父方の祖父母の遺産相続の時、父が長男で妹と弟の3人の子供宛に遺言書があったようです。
しかし、妹である自分の叔母は、『自分が1番面倒見てきたから1/3は譲らない』と言ってかなり揉めてました。
結局、父が折れて1/3で決着してました。
自分と父は自分の母が早くに亡くなり、祖父母にずっと面倒を見てもらってました。
それが叔母には気に入らなかったようです。
父は遺言書のことは何も言いませんが、きっと父や自分に遺すようにしてあったんだと想像できます。
叔母も自分に渡すのはまだ許せるけど父に1/3以上渡るのはどうしても嫌だったようです。
父は、『長男だから』と言って納得して分けたみたいです。
あれから何年も経ちましたが、父と叔母が遺産相続で揉めたのがなかったかの様に色々話してるのを見ると複雑な気持ちになります。
自分が気にすることじゃ無いんでしょうが、本当に良かったのかな?って思ってます。
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No.3553532 2022/06/01 22:58(悩み投稿日時)
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