大阪の82歳の叔父さんが先週広島の我が家に訪ねてきたのですが京都と奈良の土地建物…
大阪の82歳の叔父さんが先週広島の我が家に訪ねてきたのですが京都と奈良の土地建物を管理お願いされ登記抄本と通帳印鑑預けて帰りました。叔父さんには別居してますが奥さんも縁を
切ったといわれる娘夫婦もおり困惑しております。
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No.3555121 22/06/04 15:36(悩み投稿日時)
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ただ単に別居中の奥さんに頼みたくない、ということなのか
それとも、急に入院したり亡くなった時に別居中の奥さん側に不動産を持って行かれたり売却されるのが心配なんでしょうか
その奥さんや娘夫婦は、主さんが預かったことは当然知らないんですよね?
でも相続になると揉めるのは間違いありませんし、2024年4月1日からは相続を知った日から3年以内に相続登記を申請することが義務化されます
仮に叔父さんが離婚した場合、妻には相続権はありませんが、その子供には相続権があるので、もし今のうちに離婚してもやはり不動産の相続は揉めるでしょうし、そもそも離婚時の分与でひと騒動起こるでしょう
縁を切ったと言っても、法律上はそうはいかないので
少なくとも、姪であるスレ主さんは現時点で相続権がありませんので、本当は関わらない方が良いです
叔父さんが別居家族にどうしても渡したくないということなら、面倒なことになる前に、叔父さんが弁護士に相談して遺言書を作成するなり生前贈与するなりしておくことをオススメします
それでも遺留分の請求があるでしょうけど
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