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ゾンビの中心で愛を叫ぶ。2018年。ゾンビ映画。制作国はスウェーデン・デンマーク…

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初代サヤマ（ KxMTCd ）
22/06/06 09:24(更新日時)

ゾンビの中心で愛を叫ぶ。2018年。ゾンビ映画。制作国はスウェーデン・デンマークだそうです。【以下ネタバレあります】

倦怠期の夫婦・カレンとジョンは、離婚寸前。ある日、人間をゾンビ化させる伝染病が蔓延する。二人は自宅のマンションに閉じ籠り、救助を待つが、〜。

題名（邦題）からして、ラブコメを絡めたくだらない駄作かと思って観たのですが、そんなことはなく面白かったです。

自分は、少人数、小規模、狭範囲、籠城系のホラー映画が好きで、それに当てはまる稀少なゾンビ映画でした。

舞台はずーっとマンションの部屋の中。この夫婦以外、人物もゾンビもほとんど出てこない。派手なアクションも特撮も無いので、退屈される方もいるかもしれません。

観ましたか。

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マンション

No.3556288　22/06/06 07:11(悩み投稿日時)

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引っ越しの退去費用が安くなる可能性があります！

No.1 22/06/06 07:54
お礼

籠城系は面白いですね。Night of the living deadの地下室付きの一軒家。ゾンビのショッピングモール。死霊のえじきの地下施設（あれは大規模ですが）。バタリアンの葬儀屋。ミストのスーパーマーケット（後味最悪ですが）。なんかが、好きですね。

中にいれば安全だけど脱出できない。逃げられないけど籠城してれば安全。みたいな葛藤が、たまりません。

逆に、悪魔のいけにえ、ソーヤー家や、死霊のはらわた、の山小屋などは、その中が極めて危険で、阿鼻叫喚の惨劇になるですね。