なにがあっても大丈夫なんだという心構えをつくること そうすることで人生の悩みは…
なにがあっても大丈夫なんだという心構えをつくること
そうすることで人生の悩みはなくなるといいます
確かにそうだと思います
要約すると執着から離れるということになります
でもここで疑問です
執着から離れて求めるものがなければ死んでしまわないか？ということ
執着から離れて求められるものがあればいいのか？とも迷います
多くの人は求められることに従ってきたはずです
それは執着から離れるために求められてることなのか？
これも疑問なのです
22/06/15 10:57 追記
こどものうちは誰もが無邪気で、ちょっとした冗談だけでコロコロ笑う幸せ体験を一度は経験して生きているとおもいます
そんな無邪気な心で大人になることはできません
そんな心構えで生きていれば頭お花畑だと揶揄される始末です
そこには執着がある
そのように考えるは間違いなのだろうか？
22/06/15 11:48 追記
登山家は言います
「そこに山があるから登るのだ」
楽しいとか辛いとかではなく
ただ、そこに山があるから登る
生きる実感を肌で感じて歓喜する
そうありたいものです
「そこに苦しみ悲しみがあるから対峙する」
楽しいとか辛いとかではなく
生きる実感を肌で感じて歓喜する
ただ、そこに苦しみ悲しみがあるから対峙する
同じではないだろうか？
苦しみ悲しみに対峙するのも執着ではないのでしょう
どう思いますか？
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何に執着してるかは人によって同じでないようには思います。
あと執着しないは、葛藤することを否定してる訳ではないので、周りの大切な誰かが
死んでしまったら大小あれ
葛藤はあると思います。
執着してはだめだと思いすぎてしまったら
執着だめってことに執着してしまいます。
自分の体一つで
自己完結して生きられる生き物が
人間をのぞいてもほぼいないから、
執着は生きる事とセットだと思います。
植物だろうと他の生き物だろうと
何かの命を奪って食べないと生きられず、
自分の居場所を他に取られないように
守り確保しないと安全に眠る事が
できなかったり身の安全を守れません。
完全に何者かに人生を管理され
飼育されている立場なら
本人には自発的な執着がなくても
いきられるかも知れません。
そもそも執着しなければならない事は
子どもの頃から無いと思いますが。
何故執着しようとするのでしょうか。
子ども時代は親の保護下になるので
親の保護や愛情は当然に受けます。
そこには執着という概念はありません。
親の保護下で幼児期から児童期、青年
期と進む中で外部との接触がありますが、
その中で性格育成しながら周りと上手く
廻るよう言われたら反省し改心しながら
人間関係が形成します。
その中で将来を親や友人、先輩後輩、
先生の意見を参考にしながら決めて行き
目標を決めて
友人それぞれを尊重し大人になるわけで、
何処に執着があるか分かりません。
別に常に自分が愛情持って親や友人と
接していれば、
自然と相手からも愛情貰えるもので、
そこには執着はありえません。
根本的な考え方がおかしいと思います。
ビジネスの話も入ってるようにも思います。
それは執着は結果であって意志の強弱の問題ではないでしょうか。
世界は自分のメーカーへ依存してもらうよう求めてるのはわかりますけどね。
あなたが例えば果物の経営者ならうちの果物はとびっきり不味いですよ？買うのはおすすめしませんよ？というのですか？
うちの果物は他の店とは違って凄く新鮮で
美味しいですよ、といいませんか
それは執着させようとしてることにあなたの
場合はなるのですか
>> 9
考えが執着になるか否かみたいな話になるでしょうか？
考える意識に目的意識があると執着になるとおもわれます
例えば経済的に今後不安になるからという理由で敢えて不味くて安い品を選べば執着になるのではないでしょうか？
素直に不味いものと美味しいものがあるといわれて迷わず美味しものを選ぶ
ここには執着はないと考えます
後に経済的不安に陥り後悔する
こうなると執着です
経済観念を持たせて経済不安に陥れてしまうビジネスは執着させる作用に働いているとみなします
日々死ぬ覚悟をもって生きている人の集う世界ではないため現代の経済価値とは全般的に魔物的であると思いますね
死を受け入れて生きる前提や諸条件に合致していないので執着させる作用に働いしまう見解でいます
逆に言いますと死を受け入れ生きる前提や諸条件に合致している場合、現代の経済界にある仕組みで介在してはいないでしょう
そんな風に思えています
執着をなくして現代で生き延びるのは余ほど運に恵まれていないと欲望は掻き立てられるし節度は失うしで難し過ぎることなんだと思います
執着こそが生きる目的と化しているので執着が執着を生みだす相乗効果になっているようだと痛感しています
誰も平々穏々と生きられないでしょう？
昔々は物がなかったから無闇に執着せず諦めやすかった
昨今は物があるので執着せず諦めるのは難しいし時代にそぐわないので短命に終わってしまいます
出会いに感謝して喜び歓喜するのが人生の目的ですからそれでは惨すぎるのでしょう
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