お婆ちゃんが末期がんで衰弱していて不安です。 2年前から末期がんと聞いていて当…

末期ガンでも大丈夫だろうと思っていたことが不思議でならないですけど、ご両親も主さんに心配かけたくなかったから伝えてなかったんでしょうね。

動けるうちにもっとやってあげられることはあったでしょうが、今はただ少しでも安らかに過ごせることを支援するだけしかないでしょう。

おばあさんのことは悲しいけど人が死ぬってそういうことなんだと学んだと思います。人は必ず老いるし死にます。親も自分も必ずその日は来るんです。

だからどんな一瞬でも大切にしていきたいですよね。

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家族みんなに見守られておばあちゃんはきっと
幸せだと思います
あなたに上げた飴もおばあちゃんの優しい心ずかいでしょう
あなたとの記憶が失せても本能であなたに対する感謝の気持ちです
飴は飴ですから食べても記憶は永遠に残ると思います
人は誰しもお別れの日は遣ってきますので
今の時間を大切におばあちゃんを見守りあの世へ送って下さい

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主です。コメントありがとうございます。

1さん。本当に自分は馬鹿だと思っています。
ガンだと聞いて、もっと寄り添ってあげるべきでした。コロナだからなんて言い訳にしかならないし私は逃げ道を作りたいだけなのかもしれません。お婆ちゃんの代わりに自分が死んでお婆ちゃんが助かってくれたらどんなに嬉しいか。本当に後悔しています。一瞬一瞬を大切に生きていたかったですね。コメントありがとうございました。

2さん。優しい言葉ありがとうございます。
私、本当にこのコメントを見て心が軽くなりました。家族みんなでお婆ちゃんを見守ります。お婆ちゃんも幸せに思ってくれるといいな。あれからずっと後悔していてとても気持ちが重かったので、凄く嬉しかったです。ありがとうございました。

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高齢者の癌の進行は遅いかと、医者ではありません。主さんは、多分、飴をもらった時に、お婆様の手を触ったはずです？冷たい手だけどなんか温かさを感じませんでしたか？私は飴はなかったですがそんな感覚がいまだに30年あります。まだ、時間がありますから、手を握ったり、擦ったりすれば喜び、その感覚は、顔が薄れても、覚えいるかも。私の場合は、そうでした。良い時間を大切にして下さい。

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4さん。ありがとうございます。
本当に冷たい手でしたが、じっくりその手を包み込んであげれてなかったのを思い出しました。もっと沢山握ってあげようと思いました。この残された時間を大切にしたいです。
覚えてるいるかもという言葉にとても救われました。ちゃんと顔見て、手を握って話をします！
本当にありがとうございます

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