人間は産まれる時は苦痛が無いのに、死ぬ時は苦痛を逃れられない場合が殆どなのはどう…

生まれてくる時も、それは、それは苦しくて痛いらしいよ！生まれる時も、死ぬ時も辛いんだって！ただ、何をまって生まれるか、どう生きたかで、辛さの意味も変わるらしいよ！

• 共感0

頭の骨を重ねて頭を細く小さくするんだから、痛くないわけない。
狭い産道通って、体をグルリと回転させて、息が止まり体が圧迫されて、苦しくないわけない。
それこそ覚えてないだけです。

全麻が楽なのは当たり前。入手できたら…って出来ないように、医師とかが必死に管理しているんですよ。
主さん。人が必死に管理して、人命を守ってることを簡単に自殺の道具に考えるの不愉快です。

• 共感2

覚えていないだけで、痛かったのかもしれないね、生まれるときも。
全身麻酔、私もしたことありますよ。点滴始まったらすごく怖くなって動悸がして、こんなんで寝れるかよ！って思ってぎゅっと目を閉じ、目が覚めたときにはベッドの上でびっくりしました。

健康なのに死にたいとか自殺幇助のために使うべきではないけれど、もう余命宣告されてるとか、不治の病で死ぬのを待つだけとか、下の世話まで介護されてるとか重度の認知症とか、そういうときに尊厳死として選択できたらいいとは思うことがあります。
どんな状態でも生きるべきと思えるのは、健康で命の危険がない人が大多数であって、実際に人としてまともな生活（と言っては失礼かもしれませんが）を送れない人たちみんながそう思えるとも限りません。こんな体なら死んでしまいたい、楽になりたいと思うひとも当然いるでしょう。そんな人たちに（治らない場合は）意味のない延命治療をすることが、命があることだけが、本人のためになるのか？自分ならそうされたくないなと思うことがあります。もちろんそれは人によって違うでしょうから、選択できたらいいのになと。

• 共感1

それは誰もが願いますよ。
ピンピンコロリが最高。

義母がホスピスで亡くなりましたが
苦しまずに逝けましたよ。

• 共感0