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結局は「苦しむこと」が辛いのであり、「死ぬこと」が怖いわけではないのでしょうか?…
結局は「苦しむこと」が辛いのであり、「死ぬこと」が怖いわけではないのでしょうか?
映画等で人が死ぬ場面でも、全く苦しむことなく一瞬で死ぬ(後ろから頭を撃たれて、気付かぬうちに死ぬ等)シーンは、あまり悲しいとか思いません。
でも怪我や病気で苦しんだり、拷問などで痛めつけられるシーンはとても悲しくて涙が出ます。
昔、海外で牛が肉にされるために酷い虐待で殺されるシーンを見た時は、悲しくて可哀想で人間が憎くて号泣しましたが、日本の農場で専用の銃で一瞬で殺されるシーンを見た時は、あまり可哀想と感じませんでした。
「死」はあっても、「痛み苦しみ」がない世界なら、人間もそんなに死を恐れないのでしょうか。
それなら、病気で苦しむ人の安楽死は正当でしょうか。
「苦しむくらいなら死なせてあげて」は正当でしょうか。
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死に痛みや苦しみが無いならば命が軽く扱われるようになるでしょうね
病気で苦しむ人の安楽死は本人がそれを望んで安楽死が出来る国に行った人は何人もいますから本人次第で選択は出来る時代だと思いますよ
病気で苦しむ人の死と自殺をしたいと思う人の死は死は死でも全く別物ですから命が軽く扱われたら大変な事になるでしょうね
そうです。死を恐れてるというか
死の手前の痛みなどを恐れてます
死自体は人間は知りようがないので
本来は怖がるべきことかどうかも
知りません。純粋に漫画やテレビなどから
悪い影響もうけて死は忌避すべきものと
軽く洗脳をうけてるだけです。
今の時代はどんな小さな苦しみも無意味だと教える社会ですよね。
どれだけラクをしてどれだけ快適で楽しい思いをできるか。
苦しい思いをしたら負け、生きる価値なし、のような。
実際先進国に住んでいると、その価値観に陥りやすいですが、人類は長い歴史の中でこんなにラクに食事が手に入ったり、移動できたり、病気を治せたり、学校へ行けたり、職種や結婚相手を自由に選べたり、という時代や国はごく僅かです。
しかし今ほど自殺者も精神病者の数も多くなかった。日本はこんなに恵まれていると言われながら、世界トップ3内で精神病院が多いとありました。
貧困地域の人の方が逆光に強いのはそれでも生きようとする気力があるのは、人間はもともとそのように作られているからです。
現代はその価値観が大幅に狂い、人生に完璧な満足を求め、それが得られないと死のうと命を捨てようとします。
要は人間の質の低下、価値観の狂いです。
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