現在、とあるゲーム会社の約3年間シナリオライターをしている者です。仕事の成り行き…

誤字脱字や「てにをは」は
義務教育あたりで習うものなので、
専門学校でもそのレベルから　
教えてもらえることはないと思います。
ストーリー構成のコツとか
起承転結組み立て方とか、そういう部分の
専門学校で学べるかもですが。

とにかくたくさん小説などの本を読み
プロの文章力に触れる、
自分が書くものは、
書いてる最中にもこまめに初めから
通しで読み直して、話の流れや
誤字脱字をチェックするようにする
などすれば良いと思います。
次の日の朝の頭がまっさらな状態で
読み直すと、前日書いたもののアラが
見つけやすかったりしますよ。

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一太郎で書いてみては？

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>> 1 誤字脱字や「てにをは」は 義務教育あたりで習うものなので、 専門学校でもそのレベルから　 教えてもらえることはないと思います。 スト… 丁寧なアドバイスしていただき、本当にありがとうございます。
参考書やゲーム、小説等は今もずっと参考にさせてもらってきました。
毎度チェックに時間を割いてしまい、締め切りがギリギリになってしまう為
再度余裕をもって確認が出来るように、努めていこうと思います。

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>> 2 一太郎で書いてみては？ アドバイスをいただき、ありがとうございます。
お恥ずかしながら、そのようなものがあると初めて知りました。
今調べてみたところ、日本語構成サポートよりもしっかりしているソフトみたいですね。
早速購入してみようと思います。

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てにをはに関しては専門学校なんて関係ないし、
シナリオに関しても才能が関わってきます。
ひたすらやって慣れるしかないでしょうね。
あとはいろんな人のシナリオを呼んで言い回しを勉強したり、何度もチェックして最低限の誤字脱字を直すしかないです。

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シンプルな短文なら「てにをは」の間違いは起こりにくいです。長文は重厚感がありますが、短文も勢いがあって悪くないと思います。

それと、誤字脱字は自分では分からなくても他人には簡単に見つけられます。自分で時間をかけて見直すより、他人にさっと読んでもらう方が早いかもしれません。

それと自分の間違いやすいポイントを把握すること。何度も指摘されるなら、ある程度の傾向がないですか？　そこに的を絞って見直しをすると良いかも。

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