【因果応報】なんて諺がありますけど、 ズル賢い人が結局得すると思いませんか？ …

とても同意です。
ポイントはズルい人ではなく「ズル賢い」というところですね。
そして案外そこは人柄だったりするんです。

「ワースト1の社員はクビにならない」と本で読んだことがあります。
成績も悪いし不真面目なのに会社に居続けているタイプの人って、いたりしますよね。
だけど何故かクビにならず、なるならワースト2,3の人がなるそうです。
何故なら、ワースト1で生き残ってる人は実力ではなく人柄が好かれているから。
「〜だけどあいつがいると明るくなる」「なんだかんだムードメーカー」のように。

ここまで生きて感じるのは
「人柄が好かれた人の勝ち」です。
私もあなたと同じ思考ですが、おそらくそういう思考の人は正義感が強く、結果が大切と考えると思います。
自分はちゃんと仕事をしているはずなのに、みたいな。
だけど会社が求めているのは、会社の雰囲気を良くして仕事もできる人なんですよね

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そんな事ありません
悪い事すると必ずその報いは来ますよ
人間は短いスパンで物事を見てるから
その様にしか理解出来ないんです

例えば借金作って
踏み倒して逃げ切ったとしますね
結局返済する事なく本人が寿命で亡くなった

普通に見れば逃げ得と思えますが
これね
自分の行いからは逃げれないんです
例え死後でもその報いは来ますよ

何故そんな事が言い切れるのか？ですよね？

私ね
仏様と出会った事ある人間だから分かるんです

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あれは日々の積み重ねの大切さを説いているのであって、神秘存在による超常現象的なお裁きの話ではないと私は解釈しています。

自分磨きの話はもちろんのこと、例えば人には大なり小なり返報性というものがありますから、好かれる努力をすれば大切にしてもらえるし、嫌われることしていれば何時か罠を仕込まれたりする。
少なくともその傾向がある。

と、私は勝手に解釈しています。
仏教内で具体的にどう教えているのかは存じませんが、巷で用いられている言い方はあくまでも俗化したものであって民間信仰みたいなものだ……とも思っています。

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悪が幅を利かせている世の中だからね
正義感や正直は撲滅される

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ズル賢い人が結局得するのと因果応報は何関係あるのですか？

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目先の瞬間的な得だけで見ればずる賢い人が、死ぬまでの人生の結果論で見れば真面目で堅実な人が得をしているように思います。自分が損した！って思った時は悔しくて記憶に残るけど、真面目なことで積み重ねたちょっとした得とかって気づきにくいんですよね。

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どんな物事にもメリットデメリットあるからなぁ〜

得か損かでいうと
メリットをどれだけ見つけられているかが一つ。
そして物事が自分の都合の良いようになれば(感じれば)得だと思う。いわゆる運(偶然)。

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そういう人は陰で嫌われてると思うな〜同じような人しか周りに集まって来なさそう

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人を虐めたり、悪口や有りもしない噂話を広めた人たちはろくな辞め方をしてませんよ。

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でもだからといって自分がずる賢く生きようとは思わんのよな
なんかそういうの見ててもこの人イイナア〜とはならんし

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