ウルフ・アワー。2019年。アメリカ映画。主人公を演じたナオミ・ワッツの演技が凄…
ウルフ・アワー。2019年。アメリカ映画。主人公を演じたナオミ・ワッツの演技が凄い!【以下ネタバレあります】
1977年、記録的猛暑のニューヨーク。治安は悪化し、「サムの息子」と名乗る連続殺人犯がニュースを騒がせていた。ジューン・リー(ナオミ・ワッツ)は、かつて注目を浴びた女流作家であったが、ある出来事をきっかけに、一切外出ができなくなり、自室での引きこもり生活を続けていた。食料やタバコは、配達を頼み、ゴミ捨ては窓からロープで吊るして外に出していた。ドアには、二重三重にカギをかけ、一歩も外に出ない暮らし。ところが、ある頃から、夜な夜な呼び鈴のブザーが鳴る。インターホンで応答するも、誰も出ない。。。
舞台は、ほぼ主人公の部屋のみ。まともな台詞のある登場人物は4、5人。物語はほとんど主人公の独壇場で、孤独や不安、恐怖心などを出来事ではなく、表情や雰囲気のみで、ナオミ・ワッツが見事に表現しています。
観ましたか。
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サヤマさん、おはようございます。題名知っていて、ナオミ・ワッツは、美人ですね、
いつも
注目してる女優さんですが、本作は、まだ観てないです、興味津々です。ナオミ・ワッツは、日本のリングのハリウッド版、ザ・リングでブレイクして、あの、後味悪い、ファニーゲームUSAにもでてますね。ファニーゲームでは、最悪な結末で、彼女は可哀想でした。話変わり、プロレス誌の表紙は内藤に勝った棚橋でした、G1盛り上げる為に仕方ないかな、自分的には朱里に表紙にしてほしかった。G1は、オカダとだれか?の決勝でしょう、ホワイトかサナダかな?
サヤマさん、昨日のG1結果をみたら、イービルは、また後楽園ホールの電気を消して、東郷を使って、KENTAからリングアウト勝ち、新日本は、毎回、こんな事して、良いのかな?藤波や長州がみたら、呆れかえりますね。昔のクラシカルなプロレスのが良いや。
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