最近偉人のことについて調べてみたんですが、結構問題を抱えていることを知りました。…

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2022/07/31 06:55(更新日時)

最近偉人のことについて調べてみたんですが、結構問題を抱えていることを知りました。例えば日本の初代内閣総理大臣伊藤博文は女好きで、1000円札の肖像画にもなっている野口英世は金銭感覚がおかしくて、音楽家のモーツァルトは下ネタ好きなど正直驚きました。皆さんはこのことをご存知でしたか❓

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No.3594845 (悩み投稿日時)

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No.8

伊藤博文と野口英世は知っていましたよ。人間らしいエピソードですね。文壇には、森鴎外や夏目漱石など、多くの破天荒な無頼漢が文豪として名を馳せています。芥川賞の芥川龍之介も色男で多くの女性を泣かしていたし、直木賞の直木三十五は金にルーズで借金に借金を重ねていました。
衝撃だったのは、アメリカ第16代大統領で奴隷解放の父と呼ばれるエイブラハム・リンカーンが、かなりの差別主義者だったこと。私も子供の頃に彼の伝記を読んで、人道的な立場から奴隷解放を行ったと思っていたので、真相を知って困惑しました。
北部工業化のインフラ建設を実行した彼は、必要となる労働力をできるだけ早く安価に獲得する手段として、南部の綿花農場で奴隷として働いていた黒人たちに目をつけました。南部にしたら、大枚を叩いて遥かアフリカから連れてきた黒人たちを横取りされてはたまらないと猛反発しましたが、黒人に市民権を与えることを大義名分に南北戦争に勝利して、奴隷解放を成し遂げました。しかし、身分か奴隷からアメリカ合衆国国民になっただけで、黒人たちの生活は一向に楽にならなかったどころか、奴隷時代の方がましだったとまで言われました。昔の農家が労働力の牛を可愛がったように、綿花農場の農夫も農作業を頑張ってくれる奴隷には愛着が湧き、収穫が終わったら家人でもめったに口にできないご馳走を振る舞って慰労してくれることもあったとか。一方工場の仕事は完全にいくらでも代わりのきくピースの1つに過ぎず、安全衛生管理なんて概念はなく、過酷な労働環境に身を置くことを余儀なくされていました。リンカーンはそうした実情を知ろうとしなかったのか、知っても何ら改善策を取らなかったのか、まあ黒人の扱いはそうあるべきと思っていたから放置したんでしょうね。
あと、リンカーンはアジア系の先住民に対して、黒人以上に酷い言葉で迫害しています。

No.7

はい、知っています。

完璧な人間など
どこにいるのでしょう。

No.6

主さんが書き出した3人のことは知っていましたよ

野口英世は恩師に借りた留学費用を飲んじゃうし、ロックフェラーからの資金援助のお金を女につかっちゃうし

モーツァルトは特にスカトロジストで有名
家族への手紙にもウンコだオナラだ書き残してるし、確かそれを題材に曲も作ってたはず

伊藤博文は若い頃は改革の徒として、明治になれば総理として東奔西走、最後は東京駅で韓国のテロリストに殺害されました
そして生涯女好きの浮気野郎でした

偉人は素晴らしいエネルギーを発する代わりに常人には理解できない行動をするもんです

No.5

変人じゃないと偉人になりようがないだろ?

変態だったり、凶暴だったり、特異脳、狂人、、、そんなところだな。

No.4

今風に言うと「障害者」なんだよ・・現代では彼らの道を閉ざしてしまっているけど、
一芸では天才の素質があるんだよ。

No.3

エジソンは爆弾の実験で弟をふっ飛ばして家族に褒められたとか〜家族もすごい

ライト兄弟は脚骨折しても飛びたかったとか

ヒトラーを死ぬ直前にラブレター書いてたとか



まだまだ、あるけどまともじゃ、名は残せないだろうね

No.2

マスゴミってネタに出来そうなことを必要以上に論って大衆意識の誘導を行う最低な感覚の持ち主なんだよ?
あと、歴史上の偉人はあくまで何かの偉業を成した偉人であって、純真無垢な完璧聖人とは言われてないんだ。
で、誰の何が何だって?

No.1

知らないけど、大概の男は下ネタ好き。
お金がいっぱいあると、金銭感覚おかしくなるよ。

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