女性が正社員で年収300万ですって言ったら、「おお、立派に働いてるねえ。偉いねえ…

釣りだと丸わかり。

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やはり、『男の役割』『女の役割』が根強くあるからでしょうね。

女性は男性を支える存在』と言うのが、
心の深くに浸透してるのかもしれませんね・・・。

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>> 6 共働きで合わせて600、700稼ぐのが理想だけど、そういう風にはならないのかねえ。
まあ育児期間をどう乗り越えるかは課題だけど。

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>>3
今だったら昭和の世代の人が親になってるので自分の子どもにも押し付けるパターンあります。
結婚したら今度はマイカーとマイホームのローン地獄に子供の教育費用地獄に叩き落とされる日々が待っています。
高年収じゃないと結婚する自信持てないのも無理ありません。
それでもう諦めました。

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>> 2 女性が働く時代とは言っても実際に男性より稼げるかと言ったらそれは別問題で、同じ仕事を同じ時間働いていても男性の方が給料が高いというのが現実だ… 自分が働いてきたところはどこも男女の給料格差は無かったけど、格差があるところは多いんですかね？
役職による差はありましたけど、同じ役職なら給料一緒でした。
500万が最低ラインなら半数以上は未婚の社会になってしまいますね…

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男性の収入は家族を養う金。
女性の収入は追加予算。

という認識だから。

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>> 1 男は働き、妻を専業主婦として養う風潮が根強いから。 今は男でも正社員なのに手取り20ない、ボーナスも雀の涙なのがザラです。 やっぱりまだ昭和時代の価値観は根強いんですかねえ？

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女性が働く時代とは言っても実際に男性より稼げるかと言ったらそれは別問題で、同じ仕事を同じ時間働いていても男性の方が給料が高いというのが現実だからじゃないですか？
そして共働きが普通になったとはいえ、子供を望む場合は女性が妊娠出産(育児)をするのでその期間中に仕事を失う場合もあれば、旦那となる男性の稼ぎだけの生活になるからではないでしょうか？

僕も婚活中に最低ラインは500万と言われました。いやはや世知辛いですね。

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男は働き、妻を専業主婦として養う風潮が根強いから。
今は男でも正社員なのに手取り20ない、ボーナスも雀の涙なのがザラです。

• << 3 やっぱりまだ昭和時代の価値観は根強いんですかねえ？

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