実習先の施設で、食事の介助をしていたら「この人は刺激しないと飲み込まないから」と…
実習先の施設で、食事の介助をしていたら「この人は刺激しないと飲み込まないから」と言って 喉の奥にスプーンを入れてグリグリやり無理矢理飲み込ませていました。最後にお茶を飲ませるにもおでこを押しながら真上を向かせた状態でお茶を入れ むせながらガラガラとうがいをしている状態で飲ませ続けていました。「この人の介助は本当に燃えちゃう」と、笑っていました。入居者さんは終始奇声をあげていました。さすがに良くないと伝えましたが「食べないと、死んじゃうじゃん」の一言でした。そこまでして介助をするべきなのですか?
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そこまでして介助をしないで、食べたり飲んだりせずに、やせ細っていっちゃったら、それは良いのか、良くないのかどちらでしょうか。
「この人は刺激しないと飲み込まないから」と言うのも、毎日お世話してるからこそ、個々のやり方を熟知している、
「この人の介助は本当に燃えちゃう」っていうのも、一生懸命やってるからこその言葉では?
毎日世話してる人の苦労や、やり方があると思います。
誤嚥性肺炎になりやすいやり方ですが
あとは、相談員が家族にどう伝えるか?ですね。
看取りを取れれば、そこから看取りの話をしてOK貰えれば看取りに出来ますからね。
あとは家族が、経管を望むなら経管にして延命。
でも、家族が無理矢理でもいいからどうしても、口からお願いします。って望めば仕方ない部分もある。
つまり、本人の意思より家族の考えなんです。
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