美醜について考えることに疲れを感じています。もちろん、可愛くなりたい気持ちはあり…

その苦しさを皆が実は感じてるわけないじゃん。あなたの心が弱いわけでもない。あなたが美醜にとらわれちゃってるだけです。
でもさ、イケメンだけどどうしようもないバカと、イケメンじゃないけどノーベル賞受賞者だったら、当然世の中の人は後者を尊敬しますよね。
外見にとらわれず、中身を磨きましょう。

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テレビでもネットでもブスキャラが元気に活躍する姿を毎日のように目にすると思うんだけど、それは主さんの目には入らないのかな？

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眼瞼下垂のため、美容整形をお考えなのですね。
誰しも、綺麗になりたい、可愛くなりたいと思うのは
自然なことだと思います。

ただ、美醜に過度に依存したり固執すると辛いですよね。
綺麗、可愛くなくてはダメ、というような
外見至上主義の人はたまにいますが、多くの人は、
なるべく身ぎれいにしたり、自分なりに綺麗、可愛くなりたいと
思うくらいかと思います。

死にたいと思ってしまうのは辛いですよね。
今まで、何か外見のことで嫌な思いをしたのでしょうか。
若い時に嫌な思いをすると、一時的、または長期間
強い劣等コンプレックスを抱いてしまうことはあると思います。
まだ自立心が発展途上だったり、自尊心や自信がない時などは、
他人の評価に依存しがちです。

子供（小中学生）というのは、時に残酷ですし
失礼なことを言う人もいますからね。
高校生でも未熟な人はかなりいます。
大人でももちろん、たまに失礼な人も人もいますが、
場所を選べば、そう言う人はどんどん少なくなるかと思います。

こんなことを考えず努力できる人は偉い、強い。
これはどう言うことでしょうか？
眼瞼下垂のことで悩んでいたり、困っていて
整形をしたい、と思うことは、何も悪いことではないと思います。
例えば、歯列矯正などと似ている部分があるのではないでしょうか？

他の人と比べなくてもいいと思いますよ。
眼瞼下垂を治すことは、別に悪いことでも弱いことでもありません。
直さずにいる人が、特別偉いとか強いと言うわけでもないですからね。
直さないことイコール、コンプレックスとまったく感じてないとか
ありのままの状態に満足しているわけではないものです。

歯列矯正などでもそうですが、できれば治したいけど経済的に難しいとか
時間があまりないとか、何かしらの事情で直さない、
直せない人もいますからね。
まったく気にしない人、あまり気にしてない人も
いるかもしれませんが。。少数ではないかと思います。

心が強い人はそこまでいません。
大事なのは弱い部分、あまり好きではない部分（外見や性格）
がある自分を認めつつも、そんな自分を大切にして、尊重しつつ
自分なりにベストな状態を保ったり、努力や工夫によって
少しでも良い状態にできるならば行動することではないですか？

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>> 1 その苦しさを皆が実は感じてるわけないじゃん。あなたの心が弱いわけでもない。あなたが美醜にとらわれちゃってるだけです。 でもさ、イケメンだけ… そうなんですね。
美醜に囚われたくない、と思ってましたけど無意識に囚われてたのでしょうか…
中身。どうやったら磨かれるんでしょうか

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>> 2 テレビでもネットでもブスキャラが元気に活躍する姿を毎日のように目にすると思うんだけど、それは主さんの目には入らないのかな？ 「ブス」に傷ついてしまいますね…
美醜について考えることが苦しい、ということもありますが変に傷つきやすいことも関係していると思います。

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こんなこと考えずに努力できる人は偉い、強い。
と言う考えは、
「自己否定から始まる美への意識を受け入れて、美容整形なりメイクの研究なり出来ることがすごい」ということです。

私の場合は、自己否定の段階で立ち止まってしまいます。

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>> 7 姉が「かわいい」「かわいい」と褒められてきたからでしょうか。愛嬌があるのもそうですが、「姉妹で全くキャラ違うじゃん！！」とか「お姉ちゃんの方が好き」と無邪気に小学生から言われたりしたからですかね。

その姉は美にこだわるタイプだったので、当たり前ではあります。でも、それに対しても「お姉ちゃんは凄い。私は劣ってるな」と卑屈になってしまい、余計死にたくなるループをずっとしています。

馬鹿な理由ですけどこんなものですかね…

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最初は自己否定から始まっていても綺麗になるため、
前向きに取り組めるのが、強い、偉いと思うのですか。
自己否定の段階で立ち止まっていることに関して
悩んでいるのですね。

整形への不安などもやはりあるのでしょうかね？
眼瞼下垂で視野が狭くなってしまう場合などは
保険が適用される場合もありますね。
保険が適用されるかどうかは、確認されていますか？
それとも、特に視野に問題はないので
美容目的という診断が出ているので、保険適用外となりそうですか。

まずは、自分を否定することはやめられて
自己受容できるといいですね。
自己受容は、まずはありのままの今の自分を、
事実として受け止めることです。
何でもかんでも自己肯定することではなく、また
自己否定でもなく、外見や性格などこの部分は好きではないな、
ちょっと不満があるという＜事実＞を認めつつ、
自分を否定はしないということです。
性格や内面であれば、少しずつ成長できますし
外見も工夫次第で、自分の魅力が引き出せることもあるでしょう。
もちろん限界もあるでしょうが、どこまでするかは人それぞれです。

自己否定しているので、たとえ整形をしても
劣等感をなくせるのかという不安もあるかもしれませんね。
自己受容することで、もし自分がそれで
満足する、後悔しないなら整形をするのもいいですし
自己受容した結果、メイクなどで工夫したり
髪型やファッションなど他の面で自分の魅力を
引き出せる方法を見つけるという風にしてもいいでしょう。

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