愛犬の余命が少ないです。愛犬は10歳の小型犬です。 愛犬が糖尿病と肝臓がん…
愛犬の余命が少ないです。愛犬は10歳の小型犬です。
愛犬が糖尿病と肝臓がんということがわかり、獣医の判断を含めて看護師である母は、手術のリスクが高いため、癌の治療はしないことにしたそうです。
私の父親は私が自宅から離れた予備校の寮にいる時に、病気が急激に悪化して亡くなりました。また、私は今大学生で、自宅外通学をしており、来年度には大事な資格試験があるので猛勉強中です。
父の時と同じく、愛犬が亡くなる前に近くに居られないのが悔しいです。長期休みでちょくちょく帰省しようとは思っていますが、自分の気持ちが追いつかず吐き出したくなりここに書きました。
読んでくださりありがとうございます。
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うちの猫も「癌」でしたが 積極的な治療を行いませんでした。すると「癌」は皮膚の外にまで出てきて 自然に「腫瘍」が取れて 長生きしました。
自然に治癒してから のびのびと過ごして 20年ほど生きて亡くなりました。
体温が低下して だるそうにしていましたが とても自然に亡くなりましたよ。
きっと あなたの猫ちゃんも あなたが受験するまでは生きてくれますよ。
うちのワンコ思い出した。心臓が弱っていて認知症にもなってた。
当時、私がギャンブル依存症でパチンコにハマっていてその日だけは残り千円を手元に残して帰ってきた。
そしたらお母さんが今夜が山場みたいと言った。
私がパチンコから帰ってくるのを待ってから息を引き取った。
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