30代後半です。強迫性障害とパチンコ依存症で只今治療中です。旦那さんに散々迷惑か…

ひぃい~！

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依存症というのは、一つの表現だと思ってる。
自分はアルコール依存症です。もう11年飲んでないですよ！(すごいでしょ！笑)
自分の場合は飲む表現。あなたの場合は打つ表現かな？
(強迫性障害はわからんけどね？)

だから、それに変わる表現の場を得ることかな？
自分はアルコール依存症の自助グループのAA(アルコホーリクス・アノニマス)に行ってます。11年間、週に3日くらい行ってるよ。そこで自分の話を正直に、、、怒りも、楽しさも、悲しさも、嬉しさも、恨みも、全部話してるよ。

どんな治療をしてるかわからないけど、11年間依存症と向き合ってきて思うことは、自助グループでしか回復できないと思う。同じ問題を持った仲間の中で共感し、自分を表現することだと思う。

自傷行為(リスカ)も依存症の中の一つ！
今のあなたを表現しようとしたんでしょう。

依存症は、ただ手放すだけではまた次の依存症が始まる。
買い物依存症、性依存症、薬物依存症、摂食障害、甘いもの過食、自傷行為、アルコール依存症、ギャンブル依存症、クレプトマニア、暴力嗜癖、共依存症、放火、、、様々な依存症が新たに始まる危険がある。

手放すだけではなくて、それに変わる表現の場を求めていくことで、新たな依存症も始まらない。
自分の場合はアルコール依存症の自助グループのAAだって言ったけど、
ギャンブル依存症もあるよ！
ギャンブル依存症の自助グループには、GA(ギャンブラーズ・アノニマス)があるから、行ってみてください。
ミーティングでは、聞きっぱなし言いっぱなしという方法が取られていて、話してる最中は誰も口を挟んだりしません。正直に、自分の気持ちの表現をしましょう。

それでも依存症からの回復は不十分です。
もっと、なぜこうなってしまったのかの原因を探る必要があります。
答えから言ってしまうと、ほとんどの場合は共依存症が原因であり、それを生んだのが機能不全家族で育ったことです。

まずは、やらないことが第一ですね！
初めのうちはGAに毎日通って、GAがない日は、アルコール依存症のAAか、薬物依存症のNA(ナルコティクス・アノニマス)の「オープン・ミーティング」に行ってみましょう。半年くらいは、毎日どこかのミーティングに通ってください。

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そう思えたら良かったじゃないですか。
やるもんじゃないね。

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手と手首は違うと思います。
手や足は神経が集中してます

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