娘と、娘の友達の差。 小学校高学年です。 娘は塾に行って学力は平均以下。 …

お子さんのことそういう目線で見ちゃうんですね。
辛い。
そんなお母さんじゃなくて良かった。
私はそんなかわいいわけではないけど、自由奔放に育ててもらったしかわいいかわいいって育てられたので自己肯定感とかもきちんと育ってるけど。

主さんは子どもに対してそんなこと言ってなくても次第にそういう考えになり伝わって、ネガティブになりそうです。

毎日楽しそうに学校いって無事に帰ってきたらいいじゃない。

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まぁそうですね。
実際に差は有るだろうしつらい時も来るんだろうと思います。

ただ考えるべきは勝ち負けじゃなくて、将来、その子が世間に必要とされる知識・技能を十分身につけられるかどうか。そうして世間でやっていけるかどうかという所だと思います。

誰かに負けていたとしても、本当に必要とされなくなるわけじゃない。
No１に届かなかったとしても、努力や能力に意味が無くなるわけじゃない。

もしも本人が折れそうになった時に、そういうことを親として教えてあげる必要があるんじゃないですか？

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魅力的なお友達が周りにいることは、本当に良いことだと私自身、身を持って感じてます。

私は勉強もできなかったし（嫌い）
小、中と太っていて、眼鏡で、歯並びも悪かったので可愛くもありませんでした。

でも有り難いことに
友達には恵まれて育ちました。
アラサーで子持ちの現在も、魅力的だなと思える友達が周りにはいてくれます。

それは、私自身が人生を楽しもう！と工夫してきたからだし、友達を大切にしてきましたし、周りと比べて凹んでも卑屈にならず、みんなみたいに素敵な人になりたいな！とか、私にも良いところがたくさんあるな！と信じてこれたからです。

美人だったり、性格が良かったり、仕事ができたり、面白い人生歩んでたり、話が面白かったり、個性があったり。美人じゃなくても老若男女に好かれる愛嬌があったり、逆に世間なんて気にせずわが道を進むオタクの子だったり。

色んな面白い人が
この世の中にいてくれています。

たくさんの人から影響を受けて
自分のアイデンティティに悩む思春期をお子さんも迎えると思いますが

自分らしく生きていくこと。
どんな人になりたいか
を自分で選択して良い自由があること。
それをお子さんに教えてあげて欲しいです。



美人ではなくても
勉強ができなくても
素敵な人ってたくさんいますよね。

私は、自分が尊敬する友達たちから
あなたは、凄いね！素晴らしいね！と
有り難いことにたくさん褒めて貰ってきました。

劣っているとか
差があるね

とか、その視点は、とても視野が狭いなと感じます。もっとお子さんの全体像や可能性を見てあげて欲しいです。つまらない価値観に縛られてしまいませんよう。

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何かしら、特技を見つけてあげては?

将棋がメチャクチャ強いとか
弓道やってるとか
バイオリンでも良いし。

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頭が良くないと、容姿が良くないとダメなんでしょうか？
勉強方法は人それぞれですし、成長するにつれ、自分はどう勉強すればできるようになるか、自分でわかってくると思います。
容姿についてですが、小学生、中学生と学年が上がるにつれて、色々な人と出会っていく中で、自分の体型や髪質、顔、肌トラブル、ムダ毛などと気になる時期が来ると思います。今本人が気にしていないのであれば、お母様が心配することはないと思います。
他の子と比べてうちの子は何で……と自分の親に思われてるのは正直傷つきます。勉強、容姿の悪い所ばかり見ずに、ありのままのお子さんをみてほしいです。

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こどもの自己肯定感って親の態度や言動でものすごく影響うけるんだよ
親なんだからもっとしっかりしなよ
子どもは親を選べないんだよ(怒)

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