ロシアが核を使うのは時間の問題ですか?第三次世界大戦も秒読みでしょうか? …

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匿名さん
22/10/15 21:17(更新日時)

ロシアが核を使うのは時間の問題ですか?第三次世界大戦も秒読みでしょうか?

かつてのキューバ危機より、現在の状況の方が緊迫でしょうか?

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No.3652168 22/10/15 17:39(悩み投稿日時)

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No.1 22/10/15 17:44
キングテレサ ( 30代 ♂ ydiUCd )

主様、私は正直「五分五分」だと思いますね、核を使う事は最終手段でありプーチン大統領の「最後の手札」でもあります、仮に使用すればNATOが黙ってはいませんし、リスクの方が遥かに高いです、使えばロシアが社会的に孤立する事は間違いないでしょうね。

No.2 22/10/15 18:01
お礼

当時の冷戦時代では、ケネディ大統領、ゴルバチョフ書記長の存在ありき、あのキューバ危機を回避できたことが人類にとって、最良の結果になったのかと思います。

歴史は繰り返すと言われますが、今回の戦争で大きな過ちを防ぐ事が、今の人類の役目というか願いではないでしょうか?

各国のトップや要人達も、一般国民も含め、誰も望まないような方向なのは子供でも解るような危険を早く終わらせるという考えを持って結果に繋げてほしいと思った次第です。

No.3 22/10/15 18:59
匿名さん3 

どうあっても核は使えないだろう。

核の使用は全世界を敵に回すのと同義なのはロシアも分かっている。
プーチンが自暴自棄になって核を使おうとしても、周りの閣僚達がそれを許さないだろう。

プーチンが核を使って逆に追い詰められて自決する羽目になろうが、閣僚達はそれに付き合う義理など無い。
閣僚達は一蓮托生の道など選ばず、内部分裂が起こってプーチンは即座に更迭される事になるはず。

いよいよプーチンが核を使おうとすれば、その時は一部の閣僚が亡命を開始するだろう。
人道的に本当に許せないから亡命する人達もいれば、核を使って破滅(戦争犯罪)するのが嫌で自分だけ助かろうとする人達もいるだろう。

ロシアの閣僚クラスの亡命が始まる時が、核が使われる可能性が最も高まる時だ。
その際に国に残った者達がプーチンを速やかに更迭出来るかがポイントになるだろう。

No.4 22/10/15 19:06
匿名さん4 

核使ったらロシア対全世界の全面戦争でしょ?

プーチンがそこまでアホならどうしようもないけど。

ウクライナに負けそうになってる今のロシアではプーチン瞬殺されて終わりじゃないかな?

No.5 22/10/15 19:34
お礼

>> 3 どうあっても核は使えないだろう。 核の使用は全世界を敵に回すのと同義なのはロシアも分かっている。 プーチンが自暴自棄になって核を使お… 回答ありがとうございます。閣僚の方々がプーチンを抑えてる動向は想像できます。

このまま戦争を続ける理由は、単なるプーチンの面子だけでなく他にも退けない理由がある様な気もします。プーチンの本心を知る者が少なからずいるなら、諭すようにできれば終止符をうてるかも知れません。

No.6 22/10/15 19:41
お礼

>> 4 核使ったらロシア対全世界の全面戦争でしょ? プーチンがそこまでアホならどうしようもないけど。 ウクライナに負けそうになってる今の… 回答ありがとうございます。プーチンのことはテレビでしか見たことがありませんが、無謀な決断をしないように願いたいです。因みに現在のプーチンは影武者という説も。

No.7 22/10/15 21:17
匿名さん3 

プーチンを追い詰めているのは、仰る通り様々な要因が複雑に絡み合っている事が容易に想像出来る。
先ず第一に、中国との連携に亀裂が生じた事が挙げられる。

中国は昔の日本に習い、急激な富国強兵を行って来た。
東側勢力の有力な国家として、ロシア(旧ソ連)と二人三脚の間柄となり、世界の勢力バランスはそうして保たれて来た。

しかし中国はロシアの庇護を離れ、独裁国家の色を深め、その関係は対等を求めるまでになった。
それでもバランスが崩れるまでには至らなかったが、中国は更なる力を付けてロシアの顔色を伺いながら時を過ごすゆとりが無くなる状況が発生した。

中国に焦りを感じさせたのがインドだ。
インドは近年恐ろしいまでに力を付け、アメリカ、ロシア、中国と世界をリードしている国家も無視できない存在となった。
事実、インドは数年後に中国の人口を抜いて世界一となるのが確定的である。

中国の焦りはロシアとの協力関係に多大な影響を与え、事実上ロシアは唯一無二のパートナーを失った。

世界は今、アメリカを中心とする西側勢力、ロシアを中心とする数少ない東側勢力、そして独立勢力となった中国、更にはどこの勢力に加担するのか未だに不明な態度を取り続けるインドという、4つの勢力で成り立っている。

すっかり脇役に落ちぶれたロシアとしては、自国を守る為に強硬な対外政策をするしか無かった。

歴史は繰り返すと言うが、強国が追い込まれると強硬な対外政策をするのは慣例とさえ言われる事象である。
現にそれが引き金となり、過去二度の大戦が勃発している。

そう言った意味では、プーチンが戦争を選んだのではなく、歴史がプーチンに戦争を仕向けたと言ってもあながち間違いでもないだろう。
たかが人間一人が歴史の流れに逆らう事など出来ないと考えれば、それも道理と言えるのではないだろうか。

歴史に流されているプーチンは、もはや歴史の流れそのものとさえ見れる。
周りの人間がその歴史に逆らい、如何にプーチンを止められるか?

手段があるとすれば革命しかないのかもしれない。
歴史が変わる時は常に革命が起こる。
歴史に逆らうには革命しかない。

今後はロシアの内部の動きが歴史を左右する事になるかもしれない。

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