229年前の10月16日は、 マリー・アントワネットがギロチンによって処刑され…

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匿名さん
22/10/16 09:52(更新日時)

229年前の10月16日は、
マリー・アントワネットがギロチンによって処刑された日。37歳。
朝から荷馬車に乗せられ、パリの街を1時間以上も引き回された後の処刑。
人生最後の日、首を切り落としやすいように髪の毛を短く刈られる。
最期の言葉は、死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンの足を踏んでしまった際に発した
「お赦しくださいね、ムッシュウ。わざとではありませんのよ」
彼女は処刑になるほどの、
ひどい女性だったのかな🙄
合掌

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No.3652638 22/10/16 09:14(悩み投稿日時)

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No.1 22/10/16 09:21
匿名さん1 

怖いです。

No.2 22/10/16 09:52
通りすがり ( ♀ eKRTCd )

自分の楽しみのために、市民からの税を搾り取った人。
周りからやいやい言われるのが嫌で逃げ出し、別の小さいお城を作った。
それも、市民の税金。
何年もの恨みなんかが積もり積もってそうなっただけ。

有名な言葉があるでしょ?
小麦が取れないから、市民が困ってるって聞いたマリーが、
「パンがなければケーキを食べればいい」
市民の事を考てえない台詞だけど、女王なのに物を知らないのもどうなんだろうと思うよ。

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