将来、小説家もしくは、脚本家もしくは、映像関係のスタッフになりたいと思ってます。…
将来、小説家もしくは、脚本家もしくは、映像関係のスタッフになりたいと思ってます。だけど、最近不安でなりません。そんな難しい夢を持って無理だったとき、落ち込むんじゃないかと…夢がかなわない人がほとんどということはわかってるけど…。
春に出した小説が、駄目でした。人生で2回目です。1回目、私はたまたま出したのが、一次審査を通りました。そのときは、ほんとに嬉しかった。でも、よくよく考えてみると、というか、ネットで調べると、一次審査を通るのは、当然というか、文体が整っていればあることらしいです。
大学も、脚本だったりを習う大学ですが、書けば書くほど自分には才能ないように感じ、このところ、ずっと焦っています。
夢の中でもずっと、物語を見ているというか、創作していて、こんな些細なことで、駄目になる私は向いてないのではないかと思ってしまいました。
向いてないとわかったら、諦めるべきですか?ちなみに、小説は18の頃から書き始めて、いまは、二十歳です。
大学では、サークルで沢山の人のを読んでますが、おもしろい作品が多いです。
よけいに自信なくしました。
10年してもだめだったら、才能ないということになるという話を聞いたことがあります。もし、そのとき、自分はなにを生きるカテにしていけばよいのかわかりません。
今の自分には、自分の夢くらいしか、生きるカテがないです。
どうすればいいでしょうか?
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同人誌でオリジナル小説を書いても良いと思います。
小説家でも今は小説1本で食べてる人はほとんどいません。ほとんどの小説家が、他に仕事を持ってて、復業で小説を書いてる感じです。
脚本家も同様です。
何か書いていたいなら、同人誌で出版するか、ネット小説を書いても良いと思います。
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